記事一覧

小路 幸也(しょうじ ゆきや)

小路 幸也(しょうじ ゆきや、1961年[1] - )は、日本の小説家。北海道旭川市出身。デビュー作「空を見上げる古い歌を口ずさむ pulp-town fiction」の舞台でもある旭川市パルプ町で少年期を過ごす。学生時代は仲間とバンドを組み、ミュージシャンの夢を追いかけるが、24歳の時に札幌の広告制作会社へ就職。ライター、エディター、プランナーとして勤務する傍ら、小説を書き始め、30歳の誕生日に作家を志す。 ゲームシナリオの...

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〇。アンド・アイ・ラブ・ハー〈東京バンドワゴン14〉 小路幸也

集英社 (2019/4/26)一進一退を続けるボンの容態に、落ち着かない日々を過ごす堀田家。「秋 ペンもカメラも相身互い」:そんななか、研人の後輩でカメラが上手な美少年・水上が怪しい男に尾行されている?いつもの通り堀田家が助太刀参上!「冬 孫にも一緒の花道か」:仕事始めのある日、日本を代表する映画監督が<東京バンドワゴン>を訪ねてきて…? 思わぬニュースを喜ぶ堀田家に、ついに一本の電話が――「春 花咲かすかその道...

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◎。狐花火 ~羽州ぼろ鳶組7~ 今村翔吾

祥伝社 (2018/11/14)天才花火師と謳われるも、愛娘を花火の事故で喪い、妻も世を儚み命を絶つ―。明和の大火の下手人秀助は、事故の原因たる怠惰な火消に復讐を誓い、江戸を焼いた。二年前、新庄藩火消頭松永源吾と対決の末捕えられ、火刑となったはずだが、朱土竜、瓦斯と、秀助と思しき火付けが今再び起きる! 秀助は生きているのか? 江戸の火消が再び結集し、猛り狂う炎に挑む。 今回は何より『火消連合』‼ 火消しのオー...

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☆ 夢胡蝶 ~羽州ぼろ鳶組6~ 今村翔吾

祥伝社 (2018/8/9)花魁・花菊は死を希った。吉原の大見世で最高位の花魁となるも、やはりここは苦界でしかない。父母と彼岸での再会を望み、燃え盛る妓楼に身を置いた。だが紅蓮の炎に飛び込んできた男がいた。花菊は業火の中、ぼろ鳶組纏番・彦弥と運命の出会いをする―。連続する火付け、下手人と思しき者の殺害、黒幕が?新庄藩火消頭・松永源吾が情念渦巻く吉原で謎に挑む。 前回の殺伐とした風景から 今回は打って変わっ...

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◎ 菩薩花 ~羽州ぼろ鳶組5~ 今村翔吾

祥伝社 (2018/5/11)番付のためか―。火消番付への関心は高く、お家の評判にも繋がる。その噂が人々の口に上りだす頃、ぼろ鳶組松永源吾は、無謀にも他の火消から手柄を奪おうと闘う仁正寺藩火消柊与市の姿を目にする。そんな折、火消による付け火を疑う読売書きが姿を消し…。真相を追う源吾らの前に現れたのは、火難の遺児を救い育て、「菩薩」と崇められる定火消進藤内記だった。 このシリーズは もう、どうのこうの言わずに...

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◎。死にがいを求めて生きているの 朝井リョウ

中央公論新社 (2019/3/7)誰とも比べなくていい。 そう囁かれたはずの世界は こんなにも苦しい―― 「お前は、価値のある人間なの?」 朝井リョウが放つ、〝平成〟を生きる若者たちが背負った自滅と祈りの物語 植物状態のまま病院で眠る智也と、献身的に見守る雄介。二人の間に横たわる〝歪な真実〟とは? 毎日の繰り返しに倦んだ看護士、クラスで浮かないよう立ち回る転校生、注目を浴びようともがく大学生、時代に取り...

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〇。うちの子が結婚しないので 垣谷美雨

新潮社 (2019/3/28)老後の準備を考え始めた千賀子は、ふと一人娘の将来が心配になる。28歳独身、彼氏の気配なし。自分たち親の死後、娘こそ孤独な老後を送るんじゃ…?不安を抱えた千賀子は、親同士が子供の代わりに見合いをする「親婚活」を知り参加することに。しかし嫁を家政婦扱いする年配の親、家の格の差で見下すセレブ親など、現実は厳しい。果たして娘の良縁は見つかるか。親婚活サバイバル小説! 子供の代わりに親が見...

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原田 マハ(はらだ まは)

原田 マハ(はらだ まは、女性、1962年7月14日 - )は、日本の小説家、キュレーター、カルチャー・エッセイスト。東京都小平市生まれ。小学6年生から高校卒業まで岡山県岡山市育ち。関西学院大学文学部日本文学科、早稲田大学第二文学部美術史学専修卒業。馬里邑美術館、伊藤忠商事、森ビル森美術館設立準備室、ニューヨーク近代美術館に勤務後、2002年にフリーのキュレーターとして独立。 2003年にカルチャーライターとして...

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〇 美しき愚かものたちのタブロー 原田マハ

文藝春秋 (2019/5/31)日本に美術館を創りたい。ただ、その夢ひとつのために生涯を懸けた不世出の実業家・松方幸次郎。 戦時下のフランスで絵画コレクションを守り抜いた孤独な飛行機乗り・日置釭三郎。 そして、敗戦国・日本にアートとプライドを取り戻した男たち――。 奇跡が積み重なった、国立西洋美術館の誕生秘話。原田マハにしか書けない日本と西洋アートの巡りあいの物語! 日本人のほとんどが本物の西洋絵画を見たことのない...

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☆ 鬼煙管 ~羽州ぼろ鳶組4~ 今村翔吾

祥伝社 (2018/2/15)「人も同じ、身分は違えども煙草の銘柄ほどのもの」煙管の吸い口を見つめ、平蔵は人の儚き生を思い、正義と悪との境を憂えていた―。京都西町奉行長谷川平蔵は、火を用いた奇っ怪な連続殺人を止めるため、最も頼りにする江戸の火消、松永源吾を京に呼ぶ。源吾は平蔵の息子・銕三郎と真相に迫るが、やがて銕三郎が暴走し―。勇壮な男たちが京の街を駆け抜ける! 今回 平蔵を助けるために 源吾、星十郎、武蔵...

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◎。九紋龍 ~羽州ぼろ鳶組3~ 今村翔吾

祥伝社 (2017/11/15)火事を起こし、その隙に皆殺しの押し込みを働く盗賊千羽一家が江戸に入った。その報を受け、新庄藩火消通称“ぼろ鳶”組頭・松永源吾は火付けを止めるべく奔走する。だが藩主の親戚・戸沢正親が現れ、火消の削減を宣言。一方現場では九頭の龍を躰に刻み、町火消最強と恐れられる「に組」頭“九紋龍”が乱入、大混乱に陥っていた。絶対的な危機に、ぼろ鳶組の命運は!?いつもながらの勢いとパワーと人情 楽しませて...

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