記事一覧

☆ 新章 神様のカルテ 夏川草介

小学館 (2019/1/31)信州にある「24時間365日対応」の本庄病院に勤務していた内科医の栗原一止は、より良い医師となるため信濃大学医学部に入局する。消化器内科医として勤務する傍ら、大学院生としての研究も進めなければならない日々も、早二年が過ぎた。矛盾だらけの大学病院という組織にもそれなりに順応しているつもりであったが、29歳の膵癌患者の治療方法をめぐり、局内の実権を掌握している准教授と激しく衝突してしまう。 ...

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〇。シーソーモンスター 伊坂幸太郎

中央公論新社(2019/4/5)「シーソーモンスター」 我が家の嫁姑の争いは、米ソ冷戦よりも恐ろしい。 バブルに浮かれる昭和後期の日本。一見、どこにでもある平凡な家庭の北山家だったが、ある日、嫁は姑の過去に大きな疑念を抱くようになり……。「スピンモンスター」 突然、僕は巻き込まれてしまった。時空を越えた争いに――。舞台は2050年の日本。ある天才エンジニアが遺した手紙を握り締め、彼の旧友と配達人が、見えない敵の暴走...

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本多 孝好(ほんだ たかよし)

本多 孝好(ほんだ たかよし、1971年 - )は日本の小説家、推理作家。東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒。 弁護士を志して法学部に在籍していたが、大学4年生の時、同じ学部の金城一紀に卒業文集に入れる小説の執筆を依頼されたことがきっかけで作家を志すようになった。本格的に作家を目指すか、弁護士になるか心が揺れていた時(1994年)に「眠りの海」で第16回小説推理新人賞を受賞し、作家になる決心をした。 受賞...

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◎ dele3 本多孝好

KADOKAWA (2019/6/14)故人より託されたデータを極秘に削除する会社『dele.LIFE』 その所長、坂上圭司が姿を消した。真柴祐太郎はかつての雇い主を捜し始めるが、手がかりと思しきファイルは得体の知れぬ陰謀へと繋がっていき―「リターン・ジャーニー」誰からも愛された女子中学生が自殺した 彼女の死と、遺されたデータの謎に迫る「スタンド・アローン」 全2篇データに込められた秘密や想いが胸を震わすミステリ、待望の第3弾楽...

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三浦 しをん(みうら しをん):読了作品リスト

三浦 しをん(みうら しをん、女性、本名同じ、1976年(昭和51年)9月23日 - )は、日本の小説家、随筆家である。 東京都出身。1999年早稲田大学第一文学部卒業。出版社に就職することを志望し 出版社、編集プロダクションの面接を約20社受けるも、折柄の就職氷河期もあって全滅。早川書房の入社試験で、三浦の作文を読んだ担当面接官の編集者・村上達朗に勧められ 1999年秋から執筆に着手する。2000年4月に、自らの就職活動の経...

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〇。ぐるぐる博物館 三浦しをん

実業之日本社 (2017/6/16)人類史の最先端から秘宝館まで、個性あふれる博物館を探検! 好奇心とユーモア全開の愉快なルポエッセイ。博物館が大好きな著者が、興味のおもむくまま、全国のおもしろそうな博物館を訪問。まじめに、ときに妄想を膨らませつつ、お宝や珍品に迫ります。「なぜ、こんなにたくさん集めなすった!?」という著者の素朴な疑問に答えてくれるのは、慎み深くも超キャラ立ちした学芸員さんたち。話はついつい脱線し...

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山本 博文(やまもと ひろふみ)

山本 博文(やまもと ひろふみ、1957年2月13日[1] - )は、日本の歴史学者。東京大学大学院情報学環教授、史料編纂所教授。日本近世史専攻。岡山県津山市生まれ。 1992年、萩藩毛利家、江戸留守居役福間彦右衛門の活動を描いた「江戸お留守居役の日記」で、日本エッセイスト・クラブ賞受賞。その後は、江戸時代の大名や武士をめぐる著作を多数刊行。     ◎。山本博文教授の江戸学講座(逢坂剛・宮部みゆき)        ...

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◎。山本博文教授の江戸学講座 山本博文・逢坂剛・宮部みゆき

PHP研究所 (2007/3/2)江戸時代の魅力を読者に分りやすく語って人気の山本博文東大教授。本書は、その山本教授を作家二人が質問攻め。「大奥女中は女子アナのような憧れの職業」「武士たちはポストを得るため、有力者に夜討ち朝駆けの涙ぐましい働きかけをした」など意外な事実が明らかに。「誰にも知られたくない小説のネタが満載」と作家を唸らせた内容で、江戸好き、時代小説ファン垂涎の好著。 1.武士と奥女中のサバイバ...

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真藤 順丈(しんどう じゅんじょう)

真藤 順丈(しんどう じゅんじょう、1977年 - )は、日本の小説家。 2008年から2009年にかけて、4つの新人賞を相次いで受賞しデビューした。受賞したのは、刊行順にダ・ヴィンチ文学賞大賞(『地図男』)、日本ホラー小説大賞大賞(『庵堂三兄弟の聖職』)、電撃小説大賞銀賞(『東京ヴァンパイア・ファイナンス』)、ポプラ社小説大賞特別賞(『RANK』)。 2018年に『宝島』で山田風太郎賞、2019年には同作で第160回直木三十五...

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◎。宝島 真藤順丈

講談社 (2018/6/21)英雄を失った島に、新たな魂が立ち上がる。固い絆で結ばれた三人の幼馴染み、グスク、レイ、ヤマコ。生きるとは走ること、抗うこと、そして想い続けることだった。少年少女は警官になり、教師になり、テロリストになり―同じ夢に向かった。奪われた「故郷」を取り戻すため、少年少女は立ち上がる。米軍統治下の沖縄を嵐のように駆け抜ける、青春と革命の一大叙事詩!! 正直言うと、前半は読み辛かった 突然...

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赤松 利一(あかまつ りいち):読了作品リスト

1956年、香川県生まれ。2018年、「藻屑蟹」で第一回大藪春彦新人賞を受賞。他の著書に『鯖』『らんちう』。『ボダ子』が四作目となる。     ボダ子(2019.4)...

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にゃ~ご

Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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