記事一覧

いとう みく

神奈川県川崎市生まれ。フリーライターとして雑誌や書籍の企画制作などを行いながら、現代の子供たちが活き活きと輝く児童文学作品を積極的に発表している。『糸子の体重計』(童心社)で第46回日本児童文学者協会新人賞受賞、『空へ』(小峰書店)で第39回日本児童文芸家協会賞受賞。主な作品に『おねえちゃんって、もうたいへん!』(岩崎書店)、『かあちゃん取扱説明書』(童心社)、『5年2組 横山雷太、児童会長に立候補します...

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◎ 空へ  いとうみく

小峰書店 (2014/9/10)父親の突然の死により、かあちゃん、妹の陽菜、そしてオレ、ちいさなアパートでの三人暮らしがはじまった。働きに出るかあちゃんにかわって、妹の面倒はみるって言ったものの、オレにできることはあまりに少ないーー。おかゆの作り方をおしえてくれた隣のお姉さん。二階に越してきた同い年のシュウ。万引きをくり返すクラスメートの女の子……。いろんな人との関わりが、かたくなだった心のありようを少しずつ変...

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平 安寿子(たいら あすこ)

平 安寿子(たいら あすこ、1953年3月9日 - )は日本の作家。本名は武藤多恵子。 広島県広島市生まれ。広島女学院高等学校卒業。広告代理店、映画館をへてフリーライターに。アン・タイラーに触発されて小説を書き始める。筆名は "アン・タイラーのような"(as Anne Tyler)から。1999年『素晴らしい一日』でオール讀物新人賞を受賞。この中に収められている短編「アドリブ・ナイト」が2006年に韓国でイ・ユンギ監督、主演ハ...

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◎ しょうがない人  平安寿子

 中央公論新社 (2011/05)ネットショップ「スマイル・スマイル」のパート従業員・河埜日向子は、夫と中学生の娘がいる43歳の主婦。社長にして親友の渚左や、パート仲間と盛り上がる話題は、今まで出会った「しょうがない人」たち。―仕事、結婚、不倫、見栄、子育て、心の癒し、老後、財産などをめぐり、常連客や商売相手から、親戚、家族に至るまで、「私の事情」を盾に迫る人々を、著者ならではの軽妙なタッチとユーモア溢れ...

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《アンソロジー・連作》作家リスト

 ☆ 親不孝長屋   池波正太郎 平岩弓枝 松本清張 山本周五郎 宮部みゆき ◎。宮辻薬東宮   宮部みゆき、辻村深月、薬丸岳、東山彰良、宮内悠介 ◎ 驚愕遊園地   赤川次郎、芦辺拓、有栖川有栖、伊予原新、大崎梢、恩田陸、大門剛明   辻村深月、鳥飼否宇、西澤保彦、初野晴、東川篤哉、東野圭吾、麻耶雄高   米澤穂信 ◎ 奇想博物館   伊坂幸太郎 石持浅海 乾ルカ 大沢在昌 北村薫 今野敏 坂木司  ...

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☆ 親不孝長屋 

 新潮社 (2007/6/28)岡場所上がりの継母と継子のすれ違い (池波正太郎「おっ母、すまねえ」)。妹弟から冷たい仕打ちを受ける行き遅れの長女の行く末 (平岩弓枝「邪魔っけ」)。料理屋に奉公した十七の娘とワケありの老父とに降りかかる難儀 (松本清張「左の腕」)。元芸妓の女房を持つ棒手振り魚屋の定次郎は、実は大店の次男坊 (山本周五郎「釣忍」)。病弱な八つの娘のいる畳職人は高額の薬代を稼ぐために… (宮部みゆき「神無...

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今野 敏(こんの びん)

今野 敏(こんの びん、1955年9月27日 - )は、日本の小説家、漫画原作者、格闘家。本名は今野 敏(こんの さとし)。血液型はO型。 北海道三笠市に生まれ、函館ラ・サール高等学校、上智大学文学部新聞学科卒業。上智大学在学中の1978年に『怪物が街にやってくる』で第4回問題小説新人賞を受賞しデビュー。 1979年同大卒業後東芝EMI入社。1981年に東芝EMIを退社し小説家に専念。1999年空手道今野塾を主宰(常心門から独立)。本部...

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〇。スクエア  今野敏

 徳間書店 (2019/2/8)神奈川県警みなとみらい署刑事組織対策課暴暴力団対策係係長「ハマの用心棒」こと諸橋のもとを県警本部監察官の笹本が訪ねてきた。県警本部長が諸橋、相棒の城島との面会を希望しているという。横浜・山手の廃屋で、中国人の遺体が発見された。被害者は中華街で一財産を築いたが、三年前から消息不明だった。事件の背後に暴力団関与の疑いがあると判断した本部長の要請で、所轄外ながら捜査に加わること...

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恩田 陸(おんだ りく):読了作品リスト

恩田 陸(おんだ りく、本名: 熊谷 奈苗(くまがい ななえ)、1964年10月25日 - )は、日本の小説家。女性。青森県青森市生まれ、宮城県仙台市出身。 1987年(昭和62年)早稲田大学教育学部を卒業。生命保険会社のOLとして働いたが、2年後に過重労働で入院。復帰後 勤務しつつ半年後に作家活動を開始した。その後も忙しく、本が読めないのが主な不満で、入社後4年で退職した。 1991年(平成3年)、退職後に書き終えた『...

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〇。まひるの月を追いかけて  恩田陸

文藝春秋 (2003/9/11)異母兄が奈良で消息を絶った。たったの二度しか会ったことがない兄の彼女に誘われて、私は研吾を捜す旅に出る。早春の橿原神宮、藤原京跡、今井、明日香…。旅が進むにつれ、次々と明らかになる事実。それは真実なのか嘘なのか。旅と物語の行き着く先は―。恩田ワールド全開のミステリーロードノベル。『この本、面白い!』って言うんじゃないのだけれど… 独特の雰囲気があって、心に引っかかる研吾と優佳利と...

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柴田 よしき(しばた よしき)

柴田 よしき(しばた よしき、1959年10月14日 - )は、日本の小説家、推理作家。出身は東京都の下町。青山学院大学文学部フランス文学科卒業。被服会社、病院、出版社などに勤務し、結婚、出産の後に退職、子育ての傍ら執筆活動を始める。1995年、『RIKO - 女神の永遠』で第15回横溝正史賞(現在の横溝正史ミステリ大賞)を受賞してデビュー。1998年、第51回日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門で『切り取られた笑顔』が候...

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にゃ~ご

Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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