記事一覧

鈴木 るりか(すずき るりか)

鈴木 るりか(すずき るりか、2003年(平成15年)10月17日- )は、日本の小説家。東京都出身。小学4年生だった2013年9月30日、小学館が当時主催していた「12歳の文学賞」の存在を知る。同日が応募締め切り日だったが、賞品に引かれ、半日ほどで原稿用紙11枚の短編小説『Dランドは遠い』を書き上げて応募した。これが初めて書いた小説となったが、審査の結果、1024通あった応募作品の中から大賞に選ばれた。その後も2014年と2015年...

続きを読む

☆ 14歳、明日の時間割  鈴木るりか

小学館 (2018/10/17)デビュー作にして10万部のベストセラーとなった「さよなら、田中さん」の続編希望の声が多い中、「これだけ、と思われたくないのでまったく違う作品を書きます」と始まった挑戦。何度もハードルの高い宿題、改稿を乗り越えたあげく、彼女でしか書き得ない、珠玉の短編集が誕生しました。この瑞々しさ!この感性!いたるところで共感し、爆笑し、懐かしく想い、目からウロコが落ち、ハッとさせられ、そしてホロッ...

続きを読む

町屋 良平(まちや りょうへい)

町屋 良平(まちや りょうへい、1983年 - )は、日本の小説家。東京都台東区出身。埼玉県立越ヶ谷高等学校卒業。卒業後は大学には進学せずにフリーターをしながら小説の執筆を開始し、「青が破れる」で第53回文藝賞を受賞。同作で第30回三島由紀夫賞候補。2018年、「しき」で第159回芥川龍之介賞候補、第40回野間文芸新人賞候補。2019年、「1R 1分34秒」で第160回芥川龍之介賞を受賞。    ◎ 1R1分34秒(2019.1)     ...

続きを読む

◎ 1R1分34秒  町屋良平

新潮社 (2019/1/25)デビュー戦を初回KOで飾ってから三敗一分。当たったかもしれないパンチ、これをしておけば勝てたかもしれない練習。考えすぎてばかりいる、21歳プロボクサーのぼくは自分の弱さに、その人生に厭きていた。長年のトレーナーにも見捨てられ、現役ボクサーで駆け出しトレーナーの変わり者、ウメキチとの練習の日々が、ぼくを、その心身を、世界を変えていく―。第160回芥川賞受賞作。 芥川賞受賞作品の常で 私...

続きを読む

森沢 明夫(もりさわ あきお)

森沢 明夫(もりさわ あきお、1969年9月20日 - )は、日本の作家。千葉県船橋市生まれ。早稲田大学人間科学部卒業。出版社勤務を経て、フリーに。 2006年、「ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三」で第17回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。 小説、エッセイ、絵本、ノンフィクションなど、幅広い分野で活躍している。    ◎ 虹の岬の喫茶店(2011.6)   ◎ 雨上がりの川(2018.10)        ⇑    ...

続きを読む

◎ 雨上がりの川 森沢明夫

幻冬舎 (2018/10/25)川合淳は中堅出版社に勤めるサラリーマン。妻・杏子と娘・春香とともに、マイホームで穏やかに暮らしていた。しかし春香がいじめにあったことで、「ふつうの幸せ」を失い、バラバラになる川合家。家族の絆を救ったのは、まさかの…。心の隅々まであたたかさが染み渡る、家族小説の傑作! 娘の春香はいい子過ぎるし 詐欺師のはずの紫音さんもいい人過ぎだし 千太郎との関わり方も(親子ともに)いい関係すぎ...

続きを読む

◎ 高砂 なくて七癖あって四十八癖 宇江佐真理

 祥伝社 (2013/8/31)四人の子持ちで飲んだくれの畳職人、小普請組の武家に嫁いだ大工の娘、幼い頃から見世を支えた口入れ屋の若お内儀…倖せの感じ方は十人十色。懸命に生きる男と女の縁を描く、心に沁み入る珠玉の人情時代小説。 日本橋堀留町の会所の管理人・又兵衛とおいせの元へ持ち込まれる、町内の親子・夫婦・兄弟など人間模様をほのぼのと描く、「ほら吹き茂平」に続く「なくて七癖あって四十八癖」シリーズの第2...

続きを読む

◎。私たちの星で 梨木香歩・師岡カリーマ・エルサムニー

 岩波書店 (2017/9/8)ロンドンで働くムスリムのタクシー運転手やニューヨークで暮らす厳格な父を持つユダヤ人作家との出会い、カンボジアの遺跡を「守る」異形の樹々、かつて正教会の建物だったトルコのモスク、アラビア語で語りかける富士山、南九州に息づく古語や大陸との交流の名残…。端正な作品で知られる作家と多文化を生きる類稀なる文筆家との邂逅から生まれた、人間の原点に迫る対話。世界への絶えざる関心をペンにし...

続きを読む

☆ マチネの終わりに 平野啓一郎

 毎日新聞出版 (2016/4/9)天才ギタリストの蒔野(38)と通信社記者の洋子(40)。深く愛し合いながら一緒になることが許されない二人が、再び巡り逢う日はやってくるのか――。出会った瞬間から強く惹かれ合った蒔野と洋子。しかし、洋子には婚約者がいた。スランプに陥りもがく蒔野。人知れず体の不調に苦しむ洋子。やがて、蒔野と洋子の間にすれ違いが生じ、ついに二人の関係は途絶えてしまうが……。 芥川賞作家が贈る、至高の恋愛...

続きを読む

プロフィール

にゃ~ご

Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

管理メニュー

カテゴリ

ブロとも申請フォーム