記事一覧

◎ 認知症を堂々と生きる  宮本礼子 武田順子

中央公論新社 (2018/5/8)年をとると認知症になるのは当たり前。それは病気ではなく、長寿の証なのです――。人生の最後まで、本人と家族が誇りをもって生きるために、高齢者ケアの最前線から直言します。大反響を呼んだ『欧米に寝たきり老人はいない』待望の第二弾!「生きものはすべて目的に適うようにつくられています。認知症が進んでまわりのことがわからなくなれば、この世に対する未練や死への恐怖が薄らぎ、楽にあの世に旅立...

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◎ 欧米に寝たきり老人はいない - 自分で決める人生最後の医療  宮本顕二 宮本礼子

中央公論新社 (2015/6/10)約200万人ともいわれる「寝たきり」大国の日本。どうすれば納得のいく人生の終え方ができるのだろうか、医療現場からの緊急提言! あなたの選択は? ★医師や看護師も受けたくないという終末期医療 ★救急救命センターは寝たきり老人でいっぱいのなぞ ★ドッキリ! 自然な看取りなのに警察沙汰とは ★胃ろうは、つけるのも地獄、断るのも地獄? ★終末期の高齢者に栄養補給は本当...

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◎ ラブ・ミー・テンダー〈東京バンドワゴン12〉 小路幸也

集英社 (2017/4/26)老舗古書店「東京バンドワゴン」に舞い込む謎を、大家族の堀田家が人情あふれる方法で解決する、人気シリーズの番外長編。堀田家の知られざる歴史が明らかに! 日本にロックの風が吹き始めた昭和40年代。 若き日の堀田我南人の青春、そして運命の女性・秋実の出会い―― ある日のコンサート帰り、我南人はある女子高生と出会った。名は秋実。 彼女は歌手として活躍している親友・桐子の窮地を救うため、ひそかに...

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◎ ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード〈東京バンドワゴン11〉 小路幸也

集英社 (2016/4/26)老舗古書店「東京バンドワゴン」に舞い込む謎を、大家族の堀田家が人情あふれる方法で解決する、人気シリーズの最新作。 医者を目指して勉強を続けてきた花陽がいよいよ受験シーズンに突入。研人は高校生活を送りながら音楽の道に邁進中。さらに、お店に遠方から招かれざる客がやってきて、ひょんなことからシリーズ初の「海外旅行」も実現! ? 今回も「LOVEだねえ」の決めゼリフとともに、読み逃せない熱いエピ...

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〇。ヒア・カムズ・ザ・サン〈東京バンドワゴン10〉 小路幸也

集英社 (2015/4/24)老舗古書店“東亰バンドワゴン”を営む堀田家に、まさかの幽霊騒ぎが持ち上がる。夜中に棚から本が落ち、白い影が目撃されて、みんなドキドキ。我南人たちがつきとめた、騒動の意外な真相とは?さらに、貴重な古文書を巡って招かれざる客が来訪。それが思わぬトラブルへと発展して…。下町の大家族が店に舞い込む謎を解決する人気シリーズ、第10弾!! もう 感想がどうのこうのというような本ではない感じになっ...

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〇。棲月 隠蔽調査7  今野敏

新潮社 (2018/1/22)竜崎伸也、大森署最後の事件!? 正体不明の敵に立ち向かう、激動の長編第7弾。私鉄と銀行のシステムが次々にダウン。不審に思った大森署署長・竜崎は、いち早く署員を向かわせるが、警視庁の生安部長から横槍が入る。さらに、管内で殺人事件が発生。電話で話した同期の伊丹から「異動の噂が出ている」と告げられた竜崎は、これまでになく動揺する自分に戸惑っていた――。大人気警察小説シリーズ、待望の第9作!&nbs...

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◎ 銀河鉄道の父  門井慶喜

講談社 (2017/9/13)明治29年(1896年)、岩手県花巻に生まれた宮沢賢治は、昭和8年(1933年)に亡くなるまで、主に東京と花巻を行き来しながら多数の詩や童話を創作した。賢治の生家は祖父の代から富裕な質屋であり、長男である彼は本来なら家を継ぐ立場だが、賢治は学問の道を進み、後には教師や技師として地元に貢献しながら、創作に情熱を注ぎ続けた。地元の名士であり、熱心な浄土真宗信者でもあった賢治の父・政次郎は、このユニ...

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タ行の作家 読了作品

   ダン・シモンズ 酒井昭伸訳    ◎ ハイペリオン 上下    ☆ ハイペリオンの没落 上下   ダン・ブラウン 越前敏弥訳    〇 オリジン   D.カーネギー 山口博訳    ○ 人を動かす   デイヴィッド・ベニオフ 田口俊樹訳    ◎ 卵をめぐる祖父の戦争   ティムール・ヴェルメシュ 森内薫訳    ◎ 帰ってきたヒトラー   ドナ・タート 岡真知子訳    ◎ ゴールドフィンチ 1.2.3.4...

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◎ クリスマスを探偵と  伊坂幸太郎 絵 マヌエーレ・フィオール

河出書房新社 (2017/10/25)舞台はドイツ。 探偵カールがクリスマスの夜に出会った謎の男とは……?伊坂幸太郎が贈る聖夜の奇跡の物語 大学生のときに著者が初めて書いた小説(初出『文藝別冊 伊坂幸太郎』/2010年小社刊)を自身の手により完全リメイク! デビュー以来の伊坂作品のモチーフ、 「探偵」「男2人」「親子愛」「巧妙な構成」「ラストのどんでん返し」…… などのエッセンスがすべて凝縮された、珠玉の物語。 伊坂作品にはおな...

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〇 オリジン  ダン・ブラウン 訳 越前敏弥

       KADOKAWA (2018/2/28)宗教象徴学者ラングドンは、スペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館を訪れていた。元教え子のカーシュが、“われわれはどこから来たのか”“われわれはどこへ行くのか”という人類最大の謎を解き明かす衝撃的な映像を発表するというのだ。カーシュがスポットライトを浴びて登場した次の瞬間、彼は額を撃ち抜かれて絶命した。カーシュ暗殺は、宗教界によるものか? もしくは、スペイン王宮の差し金...

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◎。あおい  西加奈子

小学館 (2007/6/6)二七才、スナック勤務のあたしは、おなかに「俺の国」と称した変な地図を彫っている三才年下のダメ学生・カザマ君と四か月前から同棲している。ある日、あたしは妊娠していることに気付き、なぜか長野のペンションで泊り込みバイトを始めることに。しかし、バイト初日、早くも脱走を図り、深夜、山の中で途方に暮れて道の真ん中で寝転んでしまう。その時、あたしの目に途方もなく美しい、あるものが飛び込んでく...

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にゃ~ご

Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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