記事一覧

◎。女王さまの夜食カフェ マカン・マランふたたび  古内一絵

中央公論新社 (2016/11/16)お待たせしました! シャールさん&「マカン・マラン」復活です! 病に倒れていたドラァッグクイーンのシャールが復活し、いつものように常連がくつろげるお店に戻った「マカン・マラン」。そこには、やはり様々な悩みを抱えた人たちが集ってきて? 〈擬態〉だけ得意になる、ランチ鬱の派遣社員へ「蒸しケーキのトライフル」。夢を追うことを諦めた二十代の漫画家アシスタントに「梅雨の晴れ間の竜田揚...

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◎ いのちの車窓から  星野源

KADOKAWA (2017/3/30)今、大注目を集める星野源。彼が紡いできた、風景そして心の機微ーー星野源、エッセイ最新刊!星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載をスタートした、エッセイ「いのちの車窓から」に、書き下ろしを加えて単行本化。ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に2度目の「紅白」出演と、怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに。星野源の面白さと、哲学と、精...

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◎。盤上の向日葵  柚月裕子

中央公論新社 (2017/8/18)実業界の寵児で天才棋士――。 男は果たして殺人犯なのか! ? さいたま市天木山山中で発見された白骨死体。唯一残された手がかりは初代菊水月作の名駒のみ。それから4ヶ月、叩き上げ刑事・石破と、かつて将棋を志した若手刑事・佐野は真冬の天童市に降り立つ。向かう先は、世紀の一戦が行われようとしている竜昇戦会場。果たしてその先で二人が目撃したものとは! ? 日本推理作家協会賞作家が描く、渾身の将...

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〇。神の子  薬丸岳

         光文社 (2014/8/19)殺人事件の容疑者として逮捕された少年には、戸籍がなかった。十八歳くらいだと推定され、「町田博史」と名付けられた少年は、少年院入所時の知能検査でIQ161以上を記録する。法務教官の内藤は、町田が何を考えているか読めず、彼が入所したことによって院内に起こった不協和音に頭を悩ませていた。やがて、何人かの少年を巻きこんだ脱走事件の発生によって、事態は意外な展開を見せる…。 ...

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◎ 素敵な日本人  東野圭吾

光文社 (2017/3/30)たとえば、毎日寝る前に一編。ゆっくり、読んでください。豊饒で多彩な短編ミステリーが、日常の倦怠をほぐします。意外性と機知に富み、四季折々の風物を織り込んだ、極上の九編。読書の愉楽を、存分にどうぞ。『正月の決意』 地元の神社に初詣に行った熟年夫婦が賽銭箱の前で倒れているこの町の町長を発見した。この事件は意外な結末を迎え夫婦の運命を大きく変える事に…『十年目のバレンタインデー』 小説...

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◎ マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ 古内一絵

中央公論新社 (2015/11/21)元エリートサラリーマンにして、今はド派手なドラッグクイーンのシャール。そんな彼女が 夜だけ開店するお店がある。そこで提供される料理には、優しさが溶け込んでいて・・・。じんわりほっくり、心があたたかくなる 至極の4作品を召し上がれ!『おかまの(おかまじゃなくドラッグクイーンよ!ってシャールさんに怒られそうですが…笑 ドラッグクイーンじゃ解りにくいので^^;)主人公が 心温まるお...

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◎ ホワイトラビット  伊坂幸太郎

新潮社 (2017/9/22)楽しさを追求したら、こういう小説になりました。最新書き下ろし長編は、予測不能の籠城ミステリーです! 仙台の住宅街で発生した人質立てこもり事件。SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂する。息子への、妻への、娘への、オリオン座への(?)愛が交錯し、事態は思わぬ方向に転がっていく――。「白兎事件」の全貌を知ることができるのはあなただけ! 伊坂作品初心者から上級者まで没頭度MAX! ...

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◎。幻夏  太田愛

角川書店 (2013/10/29)「俺の父親、ヒトゴロシなんだ」少女失踪事件を捜査する刑事・相馬は、現場で奇妙な印を発見し、23年前の苦い記憶を蘇らせる。台風一過の翌日、川岸にランドセルを置いたまま、親友だった同級生は消えた。奇妙な印を残して…。人が犯した罪は、正しく裁かれ、正しく償われるのか? 司法の信を問う意欲作。何ともやるせない読後感です…前作では修司の過去が描かれていましたが この作品では相馬の子ども時代が...

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◎。犯罪者 クリミナル  太田愛

 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/9/26)白昼の駅前広場で多くの犠牲者を出した通り魔事件。その裏には社会を揺るがす恐るべき陰謀があった。ただひとり生き残った青年が、刑事と売文家の助けを借り、暗殺者に追われる逃亡生活の中、真相を追う。隠された巨大企業グループの残忍な罪業。浮かび上がる一人の男の驚くべき犯罪計画。そして、謎を追う三人が犠牲者を救済するために一発逆転をかけて臨む、メディアと警察を...

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☆ 天上の葦  太田愛

        KADOKAWA (2017/2/18)  白昼、老人は渋谷の交差点で何もない空を指して絶命した。死の間際、老人はあの空に何を見ていたのか。突き止めれば一千万円の報酬を支払う。興信所を営む鑓水と修司のもとに不可解な依頼が舞い込む。老人が死んだ同じ日、一人の公安警察官が忽然と姿を消した。その捜索を極秘裏に命じられる刑事・相馬。廃屋に残された夥しい血痕、老人のポケットから見つかった大手テレビ局社長の名刺、...

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◎ 猫弁シリーズ  大山淳子

 講談社 (2012/2/15)     講談社 (2012/6/15)     講談社 (2013/2/15) 講談社 (2013/8/30)     講談社 (2014/6/25)《猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち》婚活中の天才弁護士・百瀬太郎は、毎日持ち込まれるやっかいな依頼に悪戦苦闘。とにかく引き受けて、共に考え、解決の道を探したい。黄色いドアの向こう側、猫いっぱいの事務所で人と猫の幸せを考える日々に、新たな依頼が舞い込んだ。「霊柩車が盗まれた...

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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