記事一覧

◎ 笑う男  ヘニング・マンケル 柳沢由実子訳

東京創元社 (2005/9/30)正当防衛とはいえ、人を殺したことに苦しむヴァランダー。警察官を続けるか否か悩む彼のもとへ、友人の弁護士が訪ねてきた。父親の死に腑に落ちない点があると言う。しかしヴァランダーに他人に力を貸す余裕はなかった。だが警察を辞める決心をした彼が見たのは、その友人が殺害されたという新聞記事。事件を追い始めた彼の身に犯人の魔の手が迫る。ゴールドダガー受賞シリーズ。前作、前々作と どんどん視...

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☆ 白い雌ライオン  ヘニング・マンケル 柳沢由実子訳

東京創元社 (2004/9/29)スウェーデンの田舎町で、不動産業者の女性が消えた。失踪か、事件か、事故か?ヴァランダー警部らは彼女の足取りを追い、最後に向かった売家へ急いだ。ところが近くで謎の空き家が爆発炎上、焼け跡から黒人の指と南アフリカ製の銃、ロシア製の通信装置が発見される。二つの事件の関連は?スウェーデンとロシア、南アフリカを結ぶ糸は?CWAゴルードダガー受賞シリーズ。ヴァランダー警部シリーズの第三弾 今度...

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◎ リガの犬たち  ヘニング・マンケル 柳沢由実子訳

東京創元社 (2003/4/12)スウェーデン南部の海岸に、一艘のゴムボートが流れ着いた。その中には、高級なスーツを身につけた二人の男の射殺死体が抱き合うように横たわっていた。彼らはいったい何者なのか? どうやら海の向こう、ソ連か東欧の人間らしいのだが…。小さな田舎町の刑事ヴァランダーは、この国境を超えた事件に思いもよらぬ形で深入りすることになるのだった!注目のシリーズ第二弾。表題のリガというのは スウェーデンか...

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◎ 殺人者の顔  ヘニング・マンケル 柳沢由実子訳

東京創元社 (2001/1/25)雪の予感がする早朝、小さな村から異変を告げる急報が入った。駆けつけた刑事を待っていたのは、凄惨な光景だった。無惨な傷を負って男は死亡、虫の息だった女も「外国の」と言い残して息をひきとる。地方の片隅で静かに暮らしていた老夫婦を、誰がかくも残虐に殺したのか?イースタ署の面々が必死の捜査を開始する。スウェーデン警察小説に新たな歴史を刻む名シリーズ開幕。『カーリン・イェルハルドセンの...

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カ行の作家 読了作品

   カーリン・イェルハルドセン 木村由利子訳    *ショーベリ警視シリーズ     ◎ お菓子の家     ◎。パパ、ママ、わたし     ◎。子守歌   グレアム・スウィフト 真野泰訳     ○ ウォーターランド   ゲイル・カーソン・レヴィン 三辺 律子訳     ◎ さよなら、「いい子」の魔法...

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◎。子守歌  カーリン・イェルハルドセン 木村由利子訳

東京創元社(2015/6/28)眠るようにベッドに横たわる母と二人の幼い子ども。だが喉の傷と大量の血が、彼らが殺されたことを物語っていた。母親は失業中だが夫とは別居し、女手一つで子どもたちを育てていた。一家と親しかったらしい謎の男性の存在。母子が住む高級アパートを買ったのはその男なのか。やがてショーベリ警視以下捜査陣は信じがたい事実にたどりつく。好評ショーベリ警視シリーズ第三弾。シリーズ第三弾 ますますおも...

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◎。パパ、ママ、あたし  カーリン・イェルハルドセン 木村由利子訳

東京創元社 (2014/3/21)ハンマルビー署の刑事ペトラは、公園で凍えきった赤ん坊を発見した。近くにはひき逃げの被害にあったらしい、母親と思われる女性の死体が。警察が捜査を開始しようとした矢先、一本の電話が入った。フィンランドフェリーの船内で十六歳の少女が絞殺体で見つかったという。犯人は恋人か、行きずりの男か。子供をめぐる二つの事件は、意外な展開を見せる。ショーベリ警視シリーズ第二弾。公園側での女性のひき...

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◎ お菓子の家  カーリン・イェルハルドセン 木村由利子訳

東京創元社 (2013/6/12)数週間の入院生活を終えた老婦人が自宅で見つけたのは、見知らぬ男の死体だった。その頃殺人者は、高揚した気分で自らの行為を思い返していた。悔やんではいない。ただ、もっと苦しめてやらなかったのは残念だった。ショーベリ警視率いる警察の調べはいっこうに進まず、そのあいだにも次の被害者が。スウェーデン・ミステリ界に開花した新たな才能。ショーベリ警視シリーズ第一弾。ブロ友さんの「スウェーデ...

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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