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『騎士団長殺し』をめぐって 文學界5月号

文藝春秋; 月刊版 (2017/4/7)先日 芥川賞を受賞した沼田真佑氏の『影裏(えいり)』を読みたいと思って 『文學界』の 2017.5月号を手にしたのですが その中に ”村上春樹『騎士団長殺し』をめぐって”という特集記事がありましたそれを読んで いかに自分が何も読めていないのだと痛感いたしました…特に小山鉄郎氏の考察は 細部まで分析されていてとても参考になりました(と言っても 読む人それぞれに感じる事は違っているものだ...

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◎ 騎士団長殺し  村上春樹

                           新潮社 (2017/2/24)『1Q84』から7年――、 待ちかねた書き下ろし本格長編 その年の五月から翌年の初めにかけて、私は狭い谷間の入り口近くの、山の上に住んでいた。夏には谷の奥の方でひっきりなしに雨が降ったが、谷の外側はだいたい晴れていた……それは孤独で静謐...

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浅田 次郎(あさだ じろう):読了作品リスト

浅田 次郎(あさだ じろう、1951年(昭和26年)12月13日 - 、本名・岩戸康次郎)は、日本の小説家。血液型はA型。日本ペンクラブ元会長。 陸上自衛隊に入隊、除隊後はアパレル業界など様々な職につきながら投稿生活を続け、1991年、『とられてたまるか!』でデビュー。悪漢小説作品を経て、『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、『鉄道員』で直木賞を受賞。時代小説の他に『蒼穹の昴』、『中原の虹』などの清朝末期の歴史小説...

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◎ 椿山課長の七日間  浅田次郎

朝日新聞社 (2002/09) 激務がたたり脳溢血で突然死したデパートの中年課長が、たった7日間の期限つきで現世に舞い戻ってくる。ただしみずからの正体を明かすことは許されず、39歳の独身美女の姿を借りているため、行く先々で珍騒動が巻き起こる。家族に、仕事に、やり残したことをやり遂げ、主人公は無事成仏できるのか。行動をともにするやくざの組長と小学生のストーリーをからめつつ描かれる、ハートウォーミングな「死者の自...

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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