記事一覧

〇。ポリス猫DCの事件簿  若竹七海

光文社 (2013/8/7)三十人ほどの人間と百匹以上の猫がのん気に暮らす通称「猫島」。島の臨時派出所の巡査・七瀬晃の相棒は、丸顔で目つきの悪いでっかいドラ猫、DCだ。個性的すぎる島民や困った観光客が引き起こす騒動にてんてこまいの毎日。そんな中には、大きな事件も隠されていて…。お気楽だけど真面目な青年警官とポリス猫が、意外な(?)活躍を見せる傑作コージー・ミステリ。 『猫島ハウスの騒動』の猫島 臨時派出所の巡査・七...

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〇 みんなのふこう 若竹七海

ポプラ社 (2010/11/11)田舎町のラジオ局・葉崎FMで、毎週土曜夜に放送される読者参加型番組「みんなの不幸」は、リスナーの赤裸々な不幸自慢が評判の人気コーナー。そこに届いた一通の投書。「聞いてください。わたしの友だち、こんなにも不幸なんです…」。海辺の町・葉崎を舞台に、疫病神がついていると噂されながら、いつでも前向きな17歳のココロちゃんと、彼女を見守る同い年の女子高生ペンペン草ちゃんがくりひろげる、楽しく...

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〇 プラスマイナスゼロ  若竹七海

ジャイブ (2008/12/3)はじまりは、落ちてきた一匹の蛇だった―。なんか最近、アタシら死体に縁がねーか? 凸凹女子高生トリオが、海辺の町・葉崎を駆け抜ける!ドタバタ×学園×青春ミステリー。 『クールキャンディ』と同じく ティーンエイジャー向きかな…楽しく読ませて頂きました^^個性的な女子高生3人の連作短編集 コミカルで毒もあまりなくいい意味でも悪い意味でもさらっと読めました極端なキャラ立て(だから プラスマイナ...

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〇。悪声 いしいしんじ

文藝春秋 (2015/6/20)「ええ声」を持つ少年はいかにして「悪声」となったのか―ほとばしるイメージ、疾走するストーリー。物語の名手が一切のリミッターを外して書き下ろした問題作。 う~ん 評価の難しい読後感です…いしいしんじさんは大好き この作品の世界観も大好きですただ『言葉が多い!』と感じてしまった私的には こういう世界観は『理解するもの』ではなく『感じるもの』だと思う事細かに言葉で説明するのではなく 幹...

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〇。猫島ハウスの騒動  若竹七海

光文社 (2009/5/12)葉崎半島の先、三十人ほどの人間と百匹以上の猫がのんきに暮らす通称・猫島。その海岸で、ナイフが突き刺さった猫のはく製が見つかる。さらに、マリンバイクで海を暴走する男が、崖から降ってきた男と衝突して死ぬという奇妙な事件が!二つの出来事には繋がりが?猫アレルギーの駒持警部補、お気楽な派出所警官七瀬、ポリス猫DCらがくんずほぐれつ辿り着いた真相とは。 悪くは無かったのだけれど 『クールキャン...

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〇。クールキャンディ  若竹七海

祥伝社 (2000/10)「兄貴は無実だ。あたしが証明してやる!」誕生日と夏休みの初日を明日に控え、胸弾ませていた中学生の渚。だが、愉しみは儚く消えた。ストーカーに襲われ重態だった兄嫁が他界し、さらに、同時刻にそのストーカーも変死したのだ。しかも、警察は動機充分の兄良輔を殺人犯として疑っている!はたして兄のアリバイは?渚は人生最悪のシーズンを乗り切れるか。 前2作の『葉崎市シリーズ』とはちょっと趣が違う ティー...

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◎。Aではない君と  薬丸岳

講談社 (2015/9/16)勤務中の吉永のもとに警察がやってきた。元妻が引き取った息子の翼が死体遺棄容疑で逮捕されたという。しかし翼は弁護士に何も話さない。吉永は少年法十条に保護者自らが弁護士に代わって話を聞ける『付添人制度』があることを知る。生活が混乱を極めるなか真相を探る吉永に、刻一刻と少年審判の日が迫る。 殺人者は極刑に処すべきだ。親は子の罪の責任を負うべきだ。周囲は変調に気づくべきだ。自分の子供が人...

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◎。古書店アゼリアの死体  若竹七海

光文社 (2003/9/20)勤め先は倒産、泊まったホテルは火事、怪しげな新興宗教には追いかけられ…。不幸のどん底にいた相沢真琴は、葉崎市の海岸で溺死体に出合ってしまう。運良く古書店アゼリアの店番にありついた真琴だが、そこにも新たな死体が!事件の陰には、葉崎市の名門・前田家にまつわる秘密があった…。笑いと驚きいっぱいのコージー・ミステリの大傑作。 文句なしに楽しませて頂きました♪『葉埼市シリーズ』という事で 勝手...

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にゃ~ご

Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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