記事一覧

◎ 人魚の眠る家  東野圭吾

幻冬舎 (2015/11/18)娘の小学校受験が終わったら離婚する。そう約束した仮面夫婦の二人。彼等に悲報が届いたのは、面接試験の予行演習の直前だった。娘がプールで溺れた―。病院に駆けつけた二人を待っていたのは残酷な現実。そして医師からは、思いもよらない選択を迫られる。過酷な運命に苦悩する母親。その愛と狂気は成就するのか―。 久々の東野作品 「死の定義」そして「臓器提供」をテーマにした東野さんらしい社会派の作品 ...

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〇。広重殺人事件  高橋克彦

講談社 (1989/07)広重は幕府に暗殺された?若い浮世絵学者津田良平が“天童広重”発見をもとに立てた説は、ある画商を通して世に出た。だが津田は、愛妻冴子のあとを追って崖下に身を投げてしまう。彼の死に謎を感じた塔馬双太郎が、調べてたどりついた意外な哀しい真相とは?深い感動の中で浮世絵推理3部作ついに完結。 浮世絵3部作 これは私には合わなかった3冊とも 面白くないわけじゃないんだけどなんだか引っかかる最初は「だ...

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〇 北斎殺人事件  高橋克彦

講談社 (1986/12)ボストン美術館で殺された老日本人画家とは何者か?一方日本では、謎の生涯を送った浮世絵師葛飾北斎の正体に迫ろうと研究家たちが資料を追う。北斎は隠密だった? 日本とアメリカを結ぶキイはどの辺にあるのか、またキイを握る人物とは? 浮世絵推理の第一人者の「写楽殺人事件」に続く傑作。日本推理作家協会賞作。 あぁ~これも「写楽殺人事件」と同じ… 『春朗合わせ鏡』で隠密説の予習をしてしまってるんで ...

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〇。写楽殺人事件  高橋克彦

講談社 (1983/09)謎の絵師といわれた東洲斎写楽は、一体何者だったか。後世の美術史家はこの謎に没頭する。大学助手の津田も、ふとしたことからヒントを得て写楽の実体に肉迫する。そして或る結論にたどりつくのだが、現実の世界では彼の周辺に連続殺人が起きていて―。浮世絵への見識を豊富に盛りこんだ、第29回江戸川乱歩賞受賞の本格推理作。 評判がよかったのでとても期待して読んだんだけれど 前半が冗長でしんどかったたぶん...

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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