記事一覧

◎ 我が家の問題  奥田英朗

 集英社 2011年7月平成の家族小説シリーズ第2弾!完璧すぎる妻のおかげで帰宅拒否症になった夫 妻は思い出作りの人? 「甘い生活?」満足した結婚生活を送っていためぐみ でも“どうやら夫は仕事ができないらしい” 「ハズバンド」両親が離婚するらしいと気づいてしまった絵里 気になると勉強も手につかない・・・ 「絵里のエイプリル」ある日 夫がUFOを見たと言い出した これは我が家の危機だ どうすればいい? ...

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○ 空より高く  重松清

中央公論新社 2012年9月僕らは廃校が決まった東玉川高校最後の生徒。平凡な高校生として、それなりに楽しくやっていたのに、赴任してきた熱血中年非常勤講師・ジン先生のせいで調子がくるった。通学路で出会ったピエロさんの大道芸に魅せられた僕は、ジン先生の持ち込んだ迷惑な「ウイルス」に感染して…。思わぬところから転がり込んだ「セーシュン」、そして明らかになる、ジン先生の―トンタマ一期生の、過去。o(-_-;*) うーん ...

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◎ 中卒の組立工、NYの億万長者になる。  大根田勝美

 角川書店 2010年1月アメリカで最も成功した日本人ビジネスマンと言われる 大根田勝美のサクセスストーリー 中卒の組立工として社会に出た著者は、猛烈な努力で米国駐在員に抜擢され、セールスマンとして大成功を収める。その後、十社以上の会社を起業、億万長者となる。噂では、資産総額は100億円に上るという。そんな「夢物語」が本当にありうるのだろうか。ありうるとするなら、一体どうすれば実現できるのか。...

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◎ みをつくし料理帖 夏天の虹  高田郁

 角川春樹事務所 2012年3月想いびとである小松原と添う道か、料理人として生きる道か…澪は、決して交わることのない道の上で悩み苦しんでいた。「つる家」で料理を旨そうに頬張るお客や、料理をつくり、供する自身の姿を思い浮かべる澪。天空に浮かぶ心星を見つめる澪の心には、決して譲れない辿り着きたい道が、はっきりと見えていた。そして澪は、自身の揺るがない決意を小松原に伝えることに―(第一話「冬の雲雀」―滋味重...

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◎ みをつくし料理帖 心星ひとつ  高田郁

 角川春樹事務所 2011年8月酷暑を過ぎた葉月のある午後、翁屋の楼主伝右衛門がつる家を訪れた。伝右衛門の口から語られたのは、手を貸すので吉原にて天満一兆庵を再建しないか、との話だった。一方、登龍楼の采女宗馬からも、神田須田町の登龍楼を、居抜きで売るのでつる家として移って来ないか、との話が届いていた。登龍楼で奉公をしている、ふきの弟健坊もその店に移して構わないとの事に、それぞれが思い揺れていた。つ...

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◎ みをつくし料理帖 小夜しぐれ  高田郁

 角川春樹事務所 2011年3月季節が春から夏へと移ろい始める卯月のある日。日本橋伊勢屋の美緒がつる家を訪れ、澪の顔を見るなり泣き始めた。美緒の話によると、伊勢屋の主・九兵衛が美緒に婿をとらせるために縁談を進めているというのだ。それは、美緒が恋心を寄せる医師、源斉との縁談ではないらしい。果たして、美緒の縁談の相手とは!?―(第三話『小夜しぐれ』―寿ぎ膳)表題作の他、つる家の主・種市と亡き娘おつるの過...

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◎ みをつくし料理帖 今朝の春  高田郁

 角川春樹事務所 2010年9月月に三度の『三方よしの日』、つる家では澪と助っ人の又次が作る料理が評判を呼び、繁盛していた。そんなある日、伊勢屋の美緒に大奥奉公の話が持ち上がり、澪は包丁使いの指南役を任されて――(第一話『花嫁御寮』―ははきぎ飯)。戯作者清右衛門が吉原のあさひ太夫を題材に戯作を書くことになった。少しずつ明らかになってゆくあさひ太夫こと野江の過去とは――(第二話『友待つ雪』―里の白雪)。お...

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◎ みをつくし料理帖 想い雲  高田郁

 角川春樹事務所  2010年3月土用の入りが近づき、澪は暑気払いに出す料理の献立に頭を悩ませていた。そんなある日、戯作者・清右衛門が版元の坂村堂を連れ立って「つる家」を訪れる。澪の料理に感心した食道楽の坂村堂は、自らが雇い入れている上方料理人に是非この味を覚えさせたいと請う。翌日、さっそく現れた坂村堂の料理人はなんと、行方知れずとなっている、天満一兆庵の若旦那・佐兵衛と共に働いていた富三だったのだ...

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◎ みをつくし料理帖 花散らしの雨  高田郁

 角川春樹事務所 2009年10月元飯田町に新しく暖簾を揚げた「つる家」では、ふきという少女を下足番として雇い入れた。早くにふた親を亡くしたふきを、自らの境遇と重ね合わせ信頼を寄せていく澪。だが、丁度同じ頃、神田須田町の登龍楼で、澪の創作したはずの料理と全く同じものが「つる家」よりも先に供されているという。はじめは偶然とやり過ごすも、さらに考案した料理も先を越されてしまう。度重なる偶然に不安を感じた...

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☆ みをつくし料理帖 八朔の雪  高田郁

角川春樹事務所 2009年5月神田御台所町で江戸の人々には馴染みの薄い上方料理を出す「つる家」。店を任され、調理場で腕を振るう澪は、故郷の大坂で、少女の頃に水害で両親を失い、天涯孤独の身であった。大阪と江戸の味の違いに戸惑いながらも、天性の味覚と負けん気で、日々研鑽を重ねる澪。しかし、そんなある日、彼女の腕を妬み、名料理屋「登龍楼」が非道な妨害をしかけてきたが・・・・・・。料理だけが自分の仕合わせへの道筋と...

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2013読了のお薦め本

2013は・・・ ☆ 金春屋ゴメス  西條奈加   ファンタジーのベル大賞受賞作 でも、これがファンタジー?(*^m^*)    続編「芥子の花 金春屋ゴメス」も合わせてどうぞ! ◎。ポニーテール  重松清   とっても暖かでちょっと切ない物語です ☆ ジヴェルニーの食卓  原田マハ   美術の好きな方にお薦め 時を遡り巨匠達の側に居るような・・・  「キネマの神様」 「楽園のカンヴァス」 「旅屋おかえり」 もい...

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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