記事一覧

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう):読了作品リスト

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう、1971年5月25日 - )は、日本の小説家。千葉県松戸市出身。東北大学法学部卒業。大学卒業後、システムエンジニアとして働くかたわら文学賞に応募、2000年『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。数年後に作家専業となった。宮城県仙台市在住。 2002年の『ラッシュライフ』で評論家に注目され始め、2003年の『重力ピエロ』で一般読者に広く認知されるようにな...

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◎。クジラアタマの王様 伊坂幸太郎

NHK出版 (2019/7/9)製菓会社に寄せられた一本のクレーム電話。広報部員・岸はその事後対応をすればよい…はずだった。訪ねてきた男の存在によって、岸の日常は思いもよらない事態へと一気に加速していく。不可思議な感覚、人々の集まる広場、巨獣、投げる矢、動かない鳥。打ち勝つべき現実とは、いったい何か。巧みな仕掛けと、エンターテインメントの王道を貫いたストーリーによって、伊坂幸太郎の小説が新たな魅力を放つ。 ...

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〇。シーソーモンスター 伊坂幸太郎

中央公論新社(2019/4/5)「シーソーモンスター」 我が家の嫁姑の争いは、米ソ冷戦よりも恐ろしい。 バブルに浮かれる昭和後期の日本。一見、どこにでもある平凡な家庭の北山家だったが、ある日、嫁は姑の過去に大きな疑念を抱くようになり……。「スピンモンスター」 突然、僕は巻き込まれてしまった。時空を越えた争いに――。舞台は2050年の日本。ある天才エンジニアが遺した手紙を握り締め、彼の旧友と配達人が、見えない敵の暴走...

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◎ フーガはユーガ  伊坂幸太郎

実業之日本社 (2018/11/8)常盤優我は仙台市のファミレスで一人の男に語り出す。双子の弟・風我のこと、決して幸せでなかった子供時代のこと、そして、彼ら兄弟だけの特別な「アレ」のこと。僕たちは双子で、僕たちは不運で、だけど僕たちは、手強い。 2019年 本屋大賞ノミネート作品!テンポのいい展開、独特の感性とユーモア とても伊坂さんらしい作品です悲惨な子供時代をしっかりと伝えながら これだけサラっと書けてし...

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◎ クリスマスを探偵と  伊坂幸太郎 絵 マヌエーレ・フィオール

河出書房新社 (2017/10/25)舞台はドイツ。 探偵カールがクリスマスの夜に出会った謎の男とは……?伊坂幸太郎が贈る聖夜の奇跡の物語 大学生のときに著者が初めて書いた小説(初出『文藝別冊 伊坂幸太郎』/2010年小社刊)を自身の手により完全リメイク! デビュー以来の伊坂作品のモチーフ、 「探偵」「男2人」「親子愛」「巧妙な構成」「ラストのどんでん返し」…… などのエッセンスがすべて凝縮された、珠玉の物語。 伊坂作品にはおな...

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☆ AX アックス  伊坂幸太郎

KADOKAWA (2017/7/28)最強の殺し屋は―恐妻家。「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。一人息子の克巳もあきれるほどだ。兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日、爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知らない。『グラスホッパー』『マリア...

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◎ ホワイトラビット  伊坂幸太郎

新潮社 (2017/9/22)楽しさを追求したら、こういう小説になりました。最新書き下ろし長編は、予測不能の籠城ミステリーです! 仙台の住宅街で発生した人質立てこもり事件。SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂する。息子への、妻への、娘への、オリオン座への(?)愛が交錯し、事態は思わぬ方向に転がっていく――。「白兎事件」の全貌を知ることができるのはあなただけ! 伊坂作品初心者から上級者まで没頭度MAX! ...

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〇。火星に住むつもりかい?  伊坂幸太郎

光文社 (2015/2/18)住人が相互に監視し、密告する。危険人物とされた人間はギロチンにかけられる―身に覚えがなくとも。交代制の「安全地区」と、そこに配置される「平和警察」。この制度が出来て以降、犯罪件数が減っているというが…。今年安全地区に選ばれた仙台でも、危険人物とされた人間が、ついに刑に処された。こんな暴挙が許されるのか?そのとき!全身黒ずくめで、謎の武器を操る「正義の味方」が、平和警察の前に立ちはだか...

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◎。サブマリン  伊坂幸太郎

講談社 (2016/3/30)「武藤、別におまえが頑張ったところで、事件が起きる時は起きるし、起きないなら起きない。そうだろ? いつもの仕事と一緒だ。俺たちの頑張りとは無関係に、少年は更生するし、駄目な時は駄目だ」/「でも」/うるせえなあ、と言いたげに陣内さんが顔をしかめた。/「だいたい陣内さん、頑張ってる時ってあるんですか?」/と僕は言ったが電車の走行音が激しくなったせいか、聞こえていないようだった。『チルドレン...

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◎ 陽気なギャングは三つ数えろ  伊坂幸太郎

祥伝社 2015.10.8絶体絶命のカウントダウン! 史上最強の天才強盗4人組に強敵あらわる! 嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女――180万部シリーズ待望の最新作! 陽気なギャング一味の天才スリ久遠は、消えたアイドル宝島沙耶を追う火尻を、暴漢から救う。だが彼は、事件被害者のプライバシーをもネタにするハイエナ記者だった。正体に気づかれたギャングたちの身辺で、当たり屋、痴漢冤罪などのトラブルが頻...

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◯。ジャイロスコープ  伊坂幸太郎

新潮社 2015.6.26助言あります。スーパーの駐車場にて“相談屋”を営む稲垣さんの下で働くことになった浜田青年。人々のささいな相談事が、驚愕の結末に繋がる「浜田青年ホントスカ」。バスジャック事件の“もし、あの時…”を描く「if」。謎の生物が暴れる野心作「ギア」。他「二月下旬から三月上旬」「一人では無理がある」「彗星さんたち」洒脱な会話、軽快な文体、そして独特のユーモアが詰まった七つの伊坂ワールド。書下ろし短編...

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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