記事一覧

◎ 陸王 池井戸潤

集英社 (2016/7/8)勝利を、信じろ――。 足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。埼玉県行田市にある「こはぜ屋」は、百年の歴史を有する老舗足袋業者だ。といっても、その実態は従業員二十名の零細企業で、業績はジリ貧。社長の宮沢は、銀行から融資を引き出すのにも苦労する日々を送っていた。そんなある日、宮沢はふとしたことから新たな事業計画を思いつく。長年培ってきた足袋業者のノウハウを生かしたランニングシュ...

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◎。下町ロケット2 ガウディ計画  池井戸潤

小学館 2015.11.5その部品があるから救われる命がある。ロケットから人体へ――。佃製作所の新たな挑戦! ロケットエンジンのバルブシステムの開発により、倒産の危機を切り抜けてから数年――。大田区の町工場・佃製作所は、またしてもピンチに陥っていた。量産を約束したはずの取引は試作品段階で打ち切られ、ロケットエンジンの開発では、NASA出身の社長が率いるライバル企業とのコンペの話が持ち上がる。そんな時、社長・佃航平の元...

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◎ 七つの会議  池井戸潤

 日本経済新聞出版社 2012.11.1この会社でいま、何かが起きている―。トップセールスマンだったエリート課長・坂戸を“パワハラ"で社内委員会に訴えたのは、歳上の万年係長・八角だった―。いったい、坂戸と八角の間に何があったのか? パワハラ委員会での裁定、そして役員会が下した不可解な人事。急転する事態収束のため、役員会が指名したのは、万年二番手に甘んじてきた男、原島であった。どこにでもありそうな中堅メーカー・...

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◎ 銀翼のイカロス  池井戸潤

ダイヤモンド社 2014.8.1頭取命令で経営再建中の帝国航空を任された半沢は、500 億円もの債権放棄を求める再生タスクフォースと激突する。 政治家との対立、立ちはだかる宿敵、行内の派閥争い――プライドを賭け戦う半沢に勝ち目はあるのか?半沢直樹シリーズ第4弾、今度の相手は巨大権力! 新たな敵にも倍返し! ! これってあり?(*・m・) リアルに名前の浮かんできそうな人がいっぱいです日本航空再建のときのお話を下敷きにしてるんだ...

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◎ ロスジェネの逆襲  池井戸潤

 ダイヤモンド社 2012/06ときは2004年。銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。そこにIT企業の雄、電脳雑伎集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでくるビッグチャンスだ。ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横槍が入る。責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は、部下の森山雅弘とと...

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○。 ルーズヴェルト・ゲーム  池井戸潤

 講談社 2012/02「一番おもしろい試合は、8対7だ」野球を愛したルーズヴェルト大統領は、そう語った。監督に見捨てられ、主力選手をも失ったかつての名門、青島製作所野球部。創部以来の危機に、野球部長の三上が招いたのは、挫折を経験したひとりの男だった。一方、社長に抜擢されて間もない細川は、折しもの不況に立ち向かうため、聖域なきリストラを命じる。廃部か存続か。繁栄か衰退か。人生を賭した男達の戦いがここ...

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◎ オレたちバブル入行組、オレたち花のバブル組  池井戸潤

                     文藝春秋 2004年12月           2008年6月大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。四面楚歌の半沢には債権回収しかない。夢多かりし新人時代は去り、気がつけば辛い中...

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☆ 下町ロケット  池井戸潤

その特許がなければロケットは飛ばない――大田区の町工場が取得した最先端特許をめぐる、中小企業vs大企業の熱い戦い!かつて研究者としてロケット開発に携わっていた佃航平は、打ち上げ失敗の責任を取って研究者の道を辞し、いまは親の跡を継いで従業員200人の小さな会社、佃製作所を経営していた下請けいじめ、資金繰り難ご多分に洩れず中小企業の悲哀を味わいつつも、日々奮闘している佃のもとに、ある日一通の訴状が届く。...

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◎ 銀行狐  池井戸潤

狐と署名された脅迫状が、帝都銀行頭取宛に届けられた 「あほどもへ てんちゅー くだす」具体的な要求はないが、顧客情報漏洩、系列生保社員の襲撃と犯行はエスカレートする狐の真意と正体は?(「銀行狐」) 元銀行マンの江戸川乱歩賞作家ならではの緻密でスリリングな表題作ほか、5編収録の短編集  「金庫室の死体」・・・巨額損失が発覚し破綻した銀行の金庫室で他殺死体が発見された なぜこんな所に? 「...

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◎ 果つる底なき  池井戸潤

「これは貸しだからな」ーーー 謎の言葉を残して、債権回収担当の銀行員・坂本が死んだ死因はアレルギー性ショック。彼の妻・曜子は、かつて伊木の恋人だった…坂本のため、曜子のため、そして何かを失いかけている自分のため、伊木はただ一人、銀行の暗闇に立ち向かう!  第四四回江戸川乱歩賞受賞作池井戸さん いいですね~(⌒^⌒)b私は「空飛ぶタイヤ」よりこっちの方が好きかも・・・「空飛ぶタイヤ」でも感じたのだけれど ...

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◎ 空飛ぶタイヤ  池井戸潤

トレーラーの走行中に外れたタイヤは凶器と化し、近くを歩く母子を襲ったタイヤが外れた原因は整備不良なのか、それとも……自動車会社、銀行、警察、被害者の家族…タイヤ母子死傷事故に関わった人それぞれの苦悩そして、「容疑者」と目された小さな運送会社の社長が、家族・仲間のために、たったひとつしかない真実に迫る、試練と格闘の数か月「命」と「カネ」の人間群像、そして、巨大企業が犯した「罪」と「罰」を描く傑作企業小...

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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