記事一覧

原田 マハ(はらだ まは)

原田 マハ(はらだ まは、女性、1962年7月14日 - )は、日本の小説家、キュレーター、カルチャー・エッセイスト。東京都小平市生まれ。小学6年生から高校卒業まで岡山県岡山市育ち。関西学院大学文学部日本文学科、早稲田大学第二文学部美術史学専修卒業。馬里邑美術館、伊藤忠商事、森ビル森美術館設立準備室、ニューヨーク近代美術館に勤務後、2002年にフリーのキュレーターとして独立。 2003年にカルチャーライターとして...

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〇 風神雷神 下 原田マハ

PHP研究所 (2019/10/29)謎多き琳派の祖・俵屋宗達×バロックの巨匠・カラヴァッジョ―雷神と風神が結んだ縁がここに完結。圧倒的スケールで描かれる歴史アート小説! 前半で 俵屋宗達と信長や加納永徳との関係が面白く感じたのだけれど『天正遣欧使節団』がローマに向けて出港したあたりから 旅の苦労とヨーロッパでの感動が似たような大仰な言葉で繰り返されるだけで ちょっとガッカリ(ノ_・。)ラストのカラバッジョとの出会い...

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◎。風神雷神 上 原田マハ

PHP研究所 (2019/10/29)20××年秋、京都国立博物館研究員の望月彩のもとに、マカオ博物館の学芸員、レイモンド・ウォンと名乗る男が現れた。彼に導かれ、マカオを訪れた彩が目にしたものは、「風神雷神」が描かれた西洋絵画、天正遣欧使節団の一員・原マルティノの署名が残る古文書、そしてその中に書かれた「俵…屋…宗…達」の四文字だった―。織田信長への謁見、狩野永徳との出会い、宣教師ヴァリニャーノとの旅路…。天才少年絵師・...

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〇 美しき愚かものたちのタブロー 原田マハ

文藝春秋 (2019/5/31)日本に美術館を創りたい。ただ、その夢ひとつのために生涯を懸けた不世出の実業家・松方幸次郎。 戦時下のフランスで絵画コレクションを守り抜いた孤独な飛行機乗り・日置釭三郎。 そして、敗戦国・日本にアートとプライドを取り戻した男たち――。 奇跡が積み重なった、国立西洋美術館の誕生秘話。原田マハにしか書けない日本と西洋アートの巡りあいの物語! 日本人のほとんどが本物の西洋絵画を見たことのない...

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◎。常設展示室  原田マハ

新潮社 (2018/11/22)人生の岐路に立つ人々が世界各地の美術館で出会う、運命を変える一枚。アート小説の第一人者が描き出す、最新短篇集。人生のきらめきを描き出す、極上の6篇。 ・群青 《ピカソ「盲人の食事」》 念願のメトロポリタン美術館で働くようになった美青は充実した   日々を過ごしていたが ある日 朝、目覚めると 世界が窮屈になっていた…・デルフトの眺望 《フェルメール「デルフトの眺望」》 最後の...

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〇。星がひとつほしいとの祈り  原田マハ

実業之日本社 (2010/4/15)三十代半ばの文香は、著名コピーライターとして知られた存在だったが、恋愛だけは不器用。上司との不倫旅行に嫌気がさし、松山へやってきた文香は、ホテルでマッサージを頼んだ。マッサージの老婆は文香の体に触れながら、戦時中の話を始める。裕福な貴族院議員の家に生まれた彼女は、目が不自由だったため、いつも女中のヨネに支えられていた。彼女が恋をした家庭教師が出征することになり、ヨネが彼女と...

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◎。あなたは、誰かの大切な人   原田マハ

講談社 (2014/12/18)家族と、恋人と、そして友だちと、きっと、つながっている。大好きな人と、食卓で向かい合って、おいしい食事をともにする―。単純で、かけがえのない、ささやかなこと。それこそが本当の幸福。何かを失くしたとき、旅とアート、その先で見つけた小さな幸せ。六つの物語。『最後の伝言』 超イケメン、そしてその言葉通りの『髪結の亭主』である父に 母が残したメッセージとは『月夜のアボガド』海外の年上の友...

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◎ カフーを待ちわびて  原田マハ

宝島社 (2006/3/20)もし絵馬の言葉が本当なら、私をあなたのお嫁さんにしてください―。きっかけは絵馬に書いた願い事だった。「嫁に来ないか。」と書いた明青のもとに、神様が本当に花嫁をつれてきたのだ―。沖縄の小さな島でくりひろげられる、やさしくて、あたたかくて、ちょっぴりせつない恋の話。選考委員から「自然とやさしい気持ちになれる作品」と絶賛された第1回『日本ラブストーリー大賞』大賞受賞作品。 原田マハさ...

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◎ フーテンのマハ  原田マハ

集英社 (2018/5/18)モネやピカソなど、美術にまつわる小説をはじめ、精力的に書籍を刊行する著者、その創作の源は旅にあった!? 世界各地を巡り、観る、食べる、買う。さあ、マハさんと一緒に取材(!?)の旅に出よう!原田さんってこんな方だったんだぁ~ 今迄、原田さんの作品にちょっとした違和感を持っていたんだけれど それが氷解した感じです今迄『MoMAにも勤務されたことがある国際的なキュレーター』と伺って もっとク...

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〇。ゴッホのあしあと  原田マハ

幻冬舎 (2018/5/30)生前一枚しか絵が売れず、三七歳で自殺したフィンセント・ファン・ゴッホ。映画「炎の人ゴッホ」の影響もあり不遇をかこった狂気の天才という印象が強く、死後高騰し続ける作品は、今では時に百億円を超える金額で取引され、センセーショナルに語られることが多い。だが真の姿は写実絵画から浮世絵、空想画と新しい描法を研究し独自の様式を追い続けた努力の人。またラテン語とフランス語を巧みに操る語学の才を...

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〇。たゆえども沈まず  原田マハ

幻冬舎 (2017/10/25)誰も知らない、ゴッホの真実。天才画家フィンセント・ファン・ゴッホと、商才溢れる日本人画商・林忠正。二人の出会いが、〈世界を変える一枚〉を生んだ。1886年、栄華を極めたパリの美術界に、流暢なフランス語で浮世絵を売りさばく一人の日本人がいた。彼の名は、林忠正。その頃、売れない画家のフィンセント・ファン・ゴッホは、放浪の末、パリにいる画商の弟・テオの家に転がり込んでいた。兄の才能を信じ...

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Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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