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あさの あつこ:読了作品リスト

あさの あつこ(1954年9月14日 - 、本名・浅野 敦子)は、日本の小説家、児童文学作家。小説『バッテリー』は のべ1000万部を超えるベストセラーを記録した他、野間児童文芸賞、日本児童文学者協会賞などを受賞。日本児童文学者協会会員。=児童・少年少女向け= *バッテリー   ◎ バッテリー 1~6 (1996-2005)  *「光と闇 の旅人」シリーズ:時空ハンターYUKI(2005)を改題   ○ 暗き闇に閉ざされた街 =光と闇の旅...

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◎ 鬼を待つ あさのあつこ

光文社 (2019/5/23)北定町廻りの同心、木暮信次郎と、岡っ引、伊佐治は、大工の棟梁が五寸釘で首を刺された事件を探る。小間物問屋の遠野屋清之介は、亡き女房おりんと瓜二つの女と出逢い、欲に呑み込まれた商と政に翻弄されていく。疼く。騒めく。震える。亡き女房と瓜二つの女。五寸釘が首を貫く禍々しい死。欲に呑み込まれていく、商と政。剣呑で厄介な同心・木暮信次郎×刺客の過去をもつ商人・遠野屋清之介。男たちは、どう決...

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◎ 雲の果  あさのあつこ

光文社 (2018/5/17)遠野屋の番頭、喜之助が病に倒れ、主の清之介が看取った。彼の遺品から不思議な織の帯が見つかる。一方、ある仕舞屋が燃え、焼け跡から女の死体と焼けた帯が見つかる。信次郎と伊佐治は、謎めいた帯の奇妙な繋がりを探る。待望の「弥勒シリーズ」第八弾。大好きなシリーズ もう第8弾になるんですね~最近いつも言ってるような気がするけど 初期の触れば切れそうな張りつめた空気が懐かしい! この穏やかな空...

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◎ 花を呑む  あさのあつこ

光文社 (2017/1/17)どうにもならぬほど縺れ、おぞましいほど歪な、思わず息を潜めてしまう、因縁の二人。心に虚空を抱える同心、木暮信次郎。深い闇を抱える商人、遠野屋清之介。深紅の牡丹を口から溢れさせ、妾に怨み殺されたと噂される怪異に挑む。「弥勒」シリーズ 第7作大好きなシリーズ 安定した面白さです… が、安定しすぎて 最初の頃の緊張感がどんどん薄れていくのが寂しいなぁ清之介は回を追う毎に どんどん落ち着い...

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◎ 地に巣くう  あさのあつこ

 光文社 2015.11.18この苛立ち、この焦燥、この憎悪、この執着。痺れる、江戸に生きる男たちの物語剣呑で歪で異様な気配を纏う、同心木暮信次郎と商人遠野屋清之介。互いの存在に揺さぶられ、激しい情動に疼く二人。ひとりの男の死から、二十年前に遡る今は亡き父の真実と闇に迫る。男は己の父とどう向き合うのか。 待望の「弥勒シリーズ」最新刊! やっと回ってきました! 弥勒シリーズの第六弾^^「東雲の途」あたり...

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◎ 冬天の昴  あさのあつこ

光文社 2014.3.19「親分、心など捨てちまいな、邪魔なだけだぜ」―――たった独りで、人の世を生きる男には、支えも、温もりも、励ましも無用だ。武士と遊女の心中は、恋の縺れか、謀か。己に抗う男と情念に生きる女、死と生の狭間で織りなす人模様。 大好きな「弥勒シリーズ」の第5弾!久々に会う 信次郎や清之介や伊佐治がうれしい♪シリーズが進む中 清之介はすっかり落ち着き信次郎を包む気だるさは薄らいできた刃の上を歩くよ...

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○ たまゆら  あさのあつこ

 新潮社 2011年5月「離さない。絶対に離さない。もう二度と、行かせたりしない」 ここから人の世が尽き、山が始まる。そんな境界の家に暮らす老夫婦の元へ、一人の娘が辿り着いた。山に消えた少年を追っていると言う。しかし山はそう簡単には、人を受け入れない。人でなくていいのなら、越えてしまえ―。狂おしいほどの想いにとらわれ、呼ばれるように山へ入った人々の赦しと救いを描く慟哭の物語。(-_-;ウーン 物語は...

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◎ 東雲の途  あさのあつこ

 光文社  2012年2月「断ち切れ、断ち切れ、過去の一切を断ち切って生きろ」宿命に抗う男たちの悲痛な叫び同心木暮信次郎、商人遠野屋清之介  屍体に隠された瑠璃石が、因縁の男二人を突き動かす!あさのあつこが放つ時代小説に目眩がする 『弥勒の月』『夜叉桜』『木練柿』に続くシリーズ第4弾シリーズ4作目 やっぱりおもしろい!! でも 今までの3作とはちょっと違う雰囲気だなぁ 前3作は張り詰めた糸の...

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◎ 透明な旅路と  あさのあつこ

男は、血管が透けて見えるほど白い頸を絞めて、女を殺す  男は、車で逃げる月の光が注ぎ雨の降る夜、少年と幼女が、男の運転する車の窓ガラスを叩く…行きずりの女を殺し逃亡中の吉行の前に現れた 謎の少年「白兎」 、身体や首筋に痛々しい傷跡が残る少女「かこ」親子のような時間を過ごしながら 吉行は自分の過去を振り返る・・・ あさの作品というと バッテリーのような青春物を想像してしまって^^; ちょっと意外...

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○ 時空の彼方へ =光と闇の旅人Ⅱ=  あさのあつこ

舞台は、いよいよ江戸へ― 母とふたり、貧しいながらも平穏無事に暮らしていた少女・おゆきの周囲に、不思議な出来事が続出する長屋での変死事件に続き、仕立師として働く母の得意先である商家でも、おゆきと同年代の娘の様子がおかしいというそんななか、母の口から、自らの特殊な出目を聞いた彼女は… 江戸時代と現代、時空を超えて繰り広げられる青春エンターテイメント・シリーズ、待望の第二弾 「暗き闇に閉ざさ...

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○ 暗き闇に閉ざされた街 =光と闇の旅人Ⅰ=  あさのあつこ

結祈は、ちょっと引っ込み思案の中学一年生  東湖市屈指の旧家である魔布の家に、陽気な性格で校内の注目を集める双子の弟・香楽と、母、曾祖母らと暮らしているある夜、禍々しいオーロラを目にしたことをきっかけに、邪悪な「闇の蔵人」たちとの闘いに巻き込まれ… 「少年少女のきらめき」「SF的な奥行き」「時代小説的な広がり」といったあさの作品の魅力が詰まった新シリーズ第一弾o(-_-;*) うーん… 面白くないわけじ...

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Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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