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浅田 次郎(あさだ じろう):読了作品リスト

浅田 次郎(あさだ じろう、1951年(昭和26年)12月13日 - 、本名・岩戸康次郎)は、日本の小説家。血液型はA型。日本ペンクラブ元会長。 陸上自衛隊に入隊、除隊後はアパレル業界など様々な職につきながら投稿生活を続け、1991年、『とられてたまるか!』でデビュー。悪漢小説作品を経て、『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、『鉄道員』で直木賞を受賞。時代小説の他に『蒼穹の昴』、『中原の虹』などの清朝末期の歴史小説...

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◎ 椿山課長の七日間  浅田次郎

朝日新聞社 (2002/09) 激務がたたり脳溢血で突然死したデパートの中年課長が、たった7日間の期限つきで現世に舞い戻ってくる。ただしみずからの正体を明かすことは許されず、39歳の独身美女の姿を借りているため、行く先々で珍騒動が巻き起こる。家族に、仕事に、やり残したことをやり遂げ、主人公は無事成仏できるのか。行動をともにするやくざの組長と小学生のストーリーをからめつつ描かれる、ハートウォーミングな「死者の自...

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◎。メトロに乗って  浅田次郎

徳間書店; 特別版 (2006/07)(初出は1994/3)永田町の地下鉄駅の階段を上がると、そこは30年前の風景ワンマンな父に反発し自殺した兄が現れ、さらに満州に出征する父を目撃し、また戦後闇市で精力的に商いに励む父に出会う だが封印された“過去”に行ったため…思わず涙がこぼれ落ちる感動の浅田ワールド吉川英治文学新人賞(第16回/1995年)に輝く名作久々の浅田次郎作品 おもしろかったです! ごく初期の作品なんですね彼の作品の...

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◎ 壬生義士伝  浅田次郎

新撰組のお話のようで 実は主題は違うのだろうなぁ・・・ 人が真に大切にするべきものは何か?ってお話 だと思う(笑) ちょっと泣かせすぎって感じはするけど やっぱ好き~...

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◎ 憑神  浅田次郎

浅田 次郎貧乏神、疫病神、死神・・・ 有り難くない神様に 次々と憑かれる御徒士武士の彦四郎 その神様達が ユーモラスでかわいい!(笑) やる事は悲惨なのに どこかのんびりしていて憎めない 設定もいいし 登場人物も魅力的で おもしろかったです 後半は「武士の本懐」などという重いテーマがのしかかりちょっと雰囲気が変わる 好みとしては 前半の雰囲気のままの作品に仕上げて欲しかったなぁ...

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○ 五郎治殿御始末  浅田次郎

命を賭して幕末をくぐり抜けた武士達が 維新後の新時代を向かえ 武士の時代にどんな始末をつけたのか・・・ 短編6編 どれも心に残るいいお話だと思うのだが 命を掛けて得た新時代がこれなのか?と思うとやりきれなくて むなしさのあまりの○です(ノ_・。)...

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☆ 輪違屋糸里 上下  浅田次郎

女から見た新鮮組・・・って言う感じの本 「壬生義士伝」を読んだ所なので 視点を変えた新撰組は おもしろかった 当時の島原の様子が浮かんでくるようです 土方や芹沢の捉え方もちょっと変わっていて また暗殺の夜に居合わせた女性達の位置付けもおもしろい 一味違う“芹沢鴨暗殺事件”になっていると思います...

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Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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