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朝井 リョウ(あさい りょう):読了作品リスト

朝井 リョウ(あさい リョウ、男性、1989年5月31日 - )は、日本の小説家。 岐阜県垂井町出身。岐阜県立大垣北高等学校、早稲田大学文化構想学部卒業。2009年、『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビューし、2012年には同作が映画化。同年、『もういちど生まれる』で第147回直木三十五賞候補。2013年、『何者』で第148回直木三十五賞受賞。直木賞史上初の平成生まれの受賞者であり、男性受賞者としては...

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☆ どうしても生きている 朝井リョウ

幻冬舎 (2019/10/10)死んでしまいたい、と思うとき、そこに明確な理由はない。心は答え合わせなどできない。(『健やかな論理』)。家庭、仕事、夢、過去、現在、未来。どこに向かって立てば、生きることに対して後ろめたくなくいられるのだろう。(『流転』)。あなたが見下してバカにしているものが、私の命を引き延ばしている。(『七分二十四秒めへ』)。社会は変わるべきだけど、今の生活は変えられない。だから考えることをやめま...

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◎。死にがいを求めて生きているの 朝井リョウ

中央公論新社 (2019/3/7)誰とも比べなくていい。 そう囁かれたはずの世界は こんなにも苦しい―― 「お前は、価値のある人間なの?」 朝井リョウが放つ、〝平成〟を生きる若者たちが背負った自滅と祈りの物語 植物状態のまま病院で眠る智也と、献身的に見守る雄介。二人の間に横たわる〝歪な真実〟とは? 毎日の繰り返しに倦んだ看護士、クラスで浮かないよう立ち回る転校生、注目を浴びようともがく大学生、時代に取り...

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◎ 少女は卒業しない  朝井リョウ

集英社 (2012/3/5)今日、わたしはさよならする。図書室の先生と。退学してしまった幼馴染と。生徒会の先輩と。部内公認で付き合ってるアイツと。放課後の音楽室と。ただひとり心許せる友達と。そして、ずっと抱えてきたこの想いと―。廃校が決まった地方の高校、最後の卒業式。少女たちが迎える、7つの別れと旅立ちの物語。恋愛、友情、将来の夢、後悔、成長、希望―。青春のすべてを詰め込んだ、珠玉の連作短編集。やっぱり好きだわ...

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◯ 武道館  朝井リョウ

文藝春秋 2015.4.24【正しい選択】なんて、この世にない。結成当時から、「武道館ライブ」を合言葉に活動してきた女性アイドルグループ「NEXT YOU」。独自のスタイルで行う握手会や、売上ランキングに入るための販売戦略、一曲につき二つのパターンがある振付など、さまざまな手段で人気と知名度をあげ、一歩ずつ目標に近づいていく。しかし、注目が集まるにしたがって、望まない種類の視線も彼女たちに向けられる。「人って、人の...

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☆ 何者  朝井リョウ

 新潮社 2012年11月「あんた、本当は私のこと笑ってるんでしょ?」学生の名刺、海外ボランティア、学生団体リーダー、学祭実行委員―― 就活の情報交換がきっかけで集まった五人の、切実な現実。影を宿しながら光へ向いて進む就活生の自意識をあぶり出すこの世界を組み変える力はどこから生まれ来るのか。何者かになろうともがく就活大学生のひりひりした日常。リアルで切実な長編小説。2012年 第148回 直木賞受賞受賞作品って...

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◎ 学生時代にやらなくてもいい20のこと  朝井リョウ

 文藝春秋 2012年6月『桐島、部活やめるってよ』の著者の初エッセイ集。華々しい「大学生作家」の看板の陰で繰り広げられる、無為で阿呆な爆笑の日々。  ↑ はい!無為です!阿呆です!!(*^m^*)  でもおもしろいよ~~♪性格のいい軽い大学生の大学生活を綴ったゆる~いエッセイ・・・でもやっぱセンスいいわ初エッセイということで ちょっと力が入ってる?って部分も見受けられるけど 全体的にはいい感じ 今時の若...

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◎ 星やどりの声  朝井リョウ

角川書店  2011年10月亡くなった父が残したもの――喫茶店、星型の天窓、絆、そして、奇跡。三男三女母ひとり。ささやかな一家が出会う、ひと夏の奇跡の物語。家族が“家族を卒業する”とき、父の残した奇跡が降り注ぐ……。日常の何気ないひとこま テンポよく進められる物語 そして不意に泣かされる・・・この人の作品は 軽い雰囲気ですらすら読めるんだけどちゃんとした後味が残るって感じ^^ この作品は いい雰囲気なんだ...

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☆ 桐島、部活やめるってよ  朝井リョウ

 集英社 2010年2月田舎の県立高校 バレー部のキャプテン・桐島が、理由も告げずに突然部活をやめた そこから、周囲の高校生たちの学校生活に小さな波紋が広がっていくバレー部の補欠・風助、ブラスバンド部・亜矢、映画部・涼也、ソフト部・実果、野球部ユーレイ部員・宏樹 部活も校内での立場も全く違う5人それぞれに起こった変化とは…?瑞々しい筆致で描かれる、17歳のリアルな青春群像  第22回小説すばる新人賞...

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◎ チア男子!!  朝井リョウ

集英社 (2010/10/5)柔道の道場主の長男・晴希は大学1年生 姉や幼馴染の一馬と共に、幼い頃から柔道に打ち込んできたしかし、無敗の姉と比べて自分の限界を察していた晴希は、怪我をきっかけに柔道部を退部 同じころ、一馬もまた柔道をやめる一馬はある理由から、大学チアリーディング界初の男子のみのチーム結成を決意したのだ それぞれに事情を抱える超個性的なメンバーが集まり、チームは学園祭での初舞台、さらには全国...

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Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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