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ラ行の作家 読了作品

   リチャード・ブローティガン 藤本和子訳    ○ アメリカの鱒釣り   リュドミラ・ウリツカヤ 沼野恭子訳    ◯。ソーネチカ   ルーシー・M・モンゴメリ 村岡花子訳    * 赤毛のアンシリーズ    ◯。アンの思い出の日々(村岡美枝訳)   ルーシー・M・モンゴメリ 谷口由美子訳    ○ 青い城   レティシア・コロンバニ 齋藤可津子訳    ☆ 三つ編み      ロバート・A・ハインライン...

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☆ 三つ編み レティシア コロンバニ 齋藤可津子訳

早川書房 (2019/4/18)3つの大陸、3人の女性、3通りの人生。唯一重なるのは、自分の意志を貫く勇気。《インド》不可触民のスミタは、娘を学校に通わせ、悲惨な生活から抜け出せるよう力を尽くしたが、その願いは断ち切られる。《イタリア》家族経営の毛髪加工会社で働くジュリアは父の事故を機に、倒産寸前の会社をまかされる。お金持ちとの望まぬ結婚が解決策だと母は言うが…。《カナダ》シングルマザーの弁護士サラは女性初のトッ...

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◎ HHhH (プラハ、1942年)   ローラン・ピネ 高橋啓訳

東京創元社 2013.6.28ノーベル賞受賞作家マリオ・バルガス・リョサを驚嘆せしめたゴンクール賞最優秀新人賞受賞作。金髪の野獣と呼ばれたナチのユダヤ人大量虐殺の責任者ハイドリヒと彼の暗殺者である二人の青年(ヨゼフ・ガプチーク、ヤン・クビシュ)をノンフィクション的手法で描き読者を慄然させる傑作。 物語としては 1942年、ナチのユダヤ人大量虐殺の責任者ハイドリヒを チェコ人スロバキア人の混合部隊が暗殺する とい...

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○ 青い城  モンゴメリ 谷口由美子訳

角川グループパブリッシング 2009.2.25貧しい家庭でさびしい日々を送る内気な独身女、ヴァランシーに、以前受診していた医者から手紙が届く。そこには彼女の心臓が危機的状況にあり、余命1年と書かれていた…。悔いのない人生を送ろうと決意した彼女がとった、とんでもない行動とは!?ピリッと辛口のユーモアで彩られた、周到な伏線とどんでん返し。すべての夢見る女性に贈る、心温まる究極のハッピー・エンディング・ストーリー。 ...

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◯。アンの想い出の日々〈上・下〉  ルーシー・M・モンゴメリ 村岡美枝訳

                              新潮社 2012.10.291908年の発表以来、世代を超えて読み継がれ、愛されてきた『赤毛のアン』。実は、モンゴメリの死の当日に何者かによって出版社に持ち込まれたシリーズ最終巻は、これまで本国カナダでも部分的にしか刊行されないままとなっていた。『アン』誕生100周年を機に、詩、短...

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◯。ソーネチカ  リュドミラ ウリツカヤ 沼野恭子訳

  新潮社 2002.12本の虫で容貌のぱっとしないソーネチカは、1930年代にフランスから帰国した反体制的な芸術家ロベルトに見初められ、結婚する。当局の監視の下で流刑地を移動しながら、貧しくも幸せな生活を送る夫婦。一人娘が大きくなり、ヤーシャという美少女と友達になって家に連れてくる。やがて最愛の夫の秘密を知ったソーネチカは…。神の恩寵に包まれた女性の、静謐な一生。幸福な感動をのこす愛の物語。 仏...

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* 赤毛のアンシリーズ ルーシー・M・モンゴメリ 村岡花子訳

  「赤毛のアン」は カナダでは1908年に 日本では1952年に村岡花子訳で出版*赤毛のアン…ちょっとした手違いから、グリン・ゲイブルスの老兄妹 マリラとマシュウに引き取られたやせっぽちの孤児アン。初めは戸惑っていた2人も、明るいアンを愛するようになり、夢のように美しいプリンス・エドワード島の自然の中で、アンは少女から乙女へと成長してゆく――。愛に飢えた、元気な人参あたまのアンが巻き起す愉快な事件の数々に...

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○ 時間線を遡って  ロバート・シルヴァーバーグ

=時間旅行を企画・実施する時間サーヴィス公社には、過去を監視し“復旧”することを任務とする時間パトロール隊と、時間観光客を過去に案内する随伴ガイド部がある。ガイドの青年ジャッドは数多の性遍歴の後、ビザンチン帝国で絶世の美女に出会うが……。克明なセックス描写とタイム・パラドックスに正面から取り組んだ異色作=SF小説のファンの方のブログで拝見して読んでみたのだけれど・・・タイム・パラドックスがややこしい~...

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○ アメリカの鱒釣り  リチャード・ブローティガン, 藤本和子

前半1/3くらいまでは かなりしんどかった だんだん ブローティガンの空気が感じられるようになってきた 読むのではなく感じる小説かな。。。 感じた事を自分の言葉で自由に書き綴る でも“自由であろうとするあまりの不自由さ”みたいなものが見え隠れしているような気がした 藤本さんの翻訳はすばらしい こういう姿勢で翻訳をして下さる方がもっともっと増えたらいいな...

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◎ 夏への扉  ロバート・A・ハインライン, 福島 正実

SF小説の名作 1957年に書かれているのですが 舞台となる近未来が1970年 その時代に既に“冷凍睡眠”が可能と言う設定で さらに30年未来の2000年に舞台を移す  そこはロボット文化が発達した 未来都市・・・ 2000年をとうに過ぎてしまった今 これを読むのもまたおもしろかったです(*^m^*)...

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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