記事一覧

◎。風神の手  道尾秀介

朝日新聞出版 (2018/1/4)「すべてのエピソードが伏線」「ひとつも無駄がない」 著者の新たな代表作。彼/彼女らの人生は重なり、つながる。 隠された“因果律(めぐりあわせ)"の鍵を握るのは、一体誰なのかーー 遺影専門の写真館「鏡影館」がある街を舞台にした、 朝日新聞連載の「口笛鳥」を含む長編小説。 読み進めるごとに出来事の〈意味〉が反転しながらつながっていき、 数十年の歳月が流れていく──。 道尾秀介にしか描けない...

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◎ シャドウ  道尾秀介

人は、死んだらどうなるの? ―いなくなって、それだけなの―その会話から三年後、凰介の母は病死した  父と二人だけの生活が始まって数日後、幼馴染みの母親が自殺したのを皮切りに、次々と不幸が…父とのささやかな幸せを願う小学五年生の少年が、苦悩の果てに辿り着いた驚愕の真実とは? いま最も注目される俊英が放つ、巧緻に描かれた傑作  本格ミステリ大賞受賞作かなりおもしろかったのだけれど 終盤がちょっと・・...

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◎ 月と蟹  道尾秀介

「ヤドカミ様に、お願いしてみようか」「叶えてくれると思うで。何でも」――― やり場のない心を抱えた子供たちが始めた、ヤドカリを神様に見立てるささやかな儀式やがてねじれた祈りは大人たちに、そして少年たち自身に、不穏なハサミを振り上げる・・・ やさしくも哀しい祈りが胸を衝く、俊英の最新長篇小説   2010年 第144回 直木賞受賞直木賞受賞作品なんですね~ 知らなかった^^;受賞作品って 結構、どうして...

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◎ カラスの親指  道尾秀介

“詐欺”を生業としている、したたかな中年二人組 ある日突然、彼らの生活に一人の少女が舞い込んだ戸惑う二人 やがて同居人はさらに増え、「他人同士」の奇妙な共同生活が始まった 失くしてしまったものを取り戻すため、そして自らの過去と訣別するため、彼らが企てた大計画とは  ;;;;(;・・)ゞウーン ↑このあらすじにはちょっと違和感があるな~これじゃぁただの二人組みの詐欺師となんの関わりもない少女 っていう...

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◎ 龍神の雨  道尾秀介

添木田 蓮と妹の楓は母を亡くして継父と共に暮らす、一方の溝田辰也と弟の圭介は継母と暮らす二家族とも本当の両親はいず、家庭に問題を抱えていたそして今、未曾有の台風が二組の家族を襲う・・・人は、やむにやまれぬ犯罪に対し、どこまで償いを負わねばならないのだろう『雨のせいで』そう思うことで人は流されてしまうものなのか最注目の新鋭が描く、慟哭と贖罪の最新長編 しっかりしたミステリーの枠組みの中に読み応えのあ...

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にゃ~ご

Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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