記事一覧

◎ 利休の茶杓~とびきり屋見立て帖~  山本兼一

 文藝春秋 2014.5.29五十本の茶杓の中に一本だけあるという、「ほんまもん」の利休の茶杓。はたしてゆずは目利きできるのか―?道具屋若夫婦の奮闘を描く“はんなり”系時代小説「とびきり屋見立て帖」シリーズ第四弾。 大好きなシリーズ いい感じにこなれてきたと思うのに・・・残念(ノ_・。)  登場するお道具の表現がとっても惹きつけられる と思っていたら著者の経歴に 同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学専攻...

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◎。赤絵そうめん~とびきり屋見立て帖~

 文藝春秋 2014.6.10幕末の京都で道具屋「とびきり屋」を営む若夫婦・真之介とゆず。ある日、坂本龍馬から赤絵の鉢の商いを持ちかけられるのだが…。真之介の秘策の冴えわたる表題作、若宗匠からある大事な品を取り返すために夫婦で奮闘する「うつろ花」ほか、珠玉の6編を収録。京商人の心意気に胸躍る人気シリーズ第3弾。 シリーズ第3弾 どんどんおもしろくなっていきます♪お話もおもしろいのですが・・・ この本を読...

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◎ ええもんひとつ~とびきり屋見立て帖~  山本兼一

 文藝春秋 2010.6幕末の京都で道具屋「とびきり屋」を営む若夫婦・真之介とゆず。わけありの道具を「見立て」、癖のある人々を「目利き」しながら、ふたりは少しずつ成長してゆく―。動乱の京都を舞台に、「道具」と夫婦愛を描いた佳品六篇を収録。 だんだんと馴染んできておもしろくなってきました♪ 人物や時代設定のほかに 道具の描き方に惹かれます骨董は全く解からないけれど^^; 登場する道具の磁力が作品にも滲...

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○。千両花嫁~とびきり屋見立て帖~  山本兼一

 文藝春秋 2008.5時は幕末。将軍の上洛にわきたつ京の都で、真之介とゆずは道具屋を構えた。ゆずは名代の茶道具屋の愛娘。真之介はその店の奉公人だったが、駆け落ちして夫婦になったばかり。一癖ある手代たちを仕込みながら、いわくつきの御道具をさばき、新撰組や龍馬、高杉と渡り合う。夫婦の成長を軸に、京商人の心意気を描いた傑作連作短篇集。 山本兼一さんは「利休にたずねよ」や「花鳥の夢」など ストイックな人生を...

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◎ 利休にたずねよ  山本兼一

 PHP研究所 2010年10月女のものと思われる緑釉の香合を肌身離さず持つ男・千利休は、おのれの美学だけで時の権力者・秀吉に対峙し、天下一の茶頭へと昇り詰めていく。しかしその鋭さゆえに秀吉に疎まれ、切腹を命ぜられる。利休の研ぎ澄まされた感性、艶やかで気迫に満ちた人生を生み出した恋とは、どのようなものだったのか。思いがけない手法で利休伝説のベールが剥がされていく長編歴史小説。 第140回直木賞受...

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○。花鳥の夢  山本兼一

 文藝春秋 2013年4月天才絵師・狩野永徳の恍惚と不安。稀代の名作『洛中洛外図』を描き、時代を席巻した永徳。―あの男は、どうしておれを苛立たせるのか。長谷川等伯への嫉妬に身悶えしながら、画境の極みを目指す。絵師の業を極限まで描く、傑作長編。以前読んだ「等伯」 「京狩野三代 生き残りの物語」 そしてこの永徳 同じ時代の画家をそれぞれの視点から読んだのでとてもおもしろかった ただ 作品としてはちょ...

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◎ いっしん虎徹  山本兼一

越前で名を上げていた甲冑鍛冶・長曽祢(のちの虎徹)には、壮大な夢があった自らが鍛え上げた当代随一の兜を一刀のもとに叩き切る刀を鍛える― 興里は、己を超えるべく、重病の妻を伴い江戸に出た鉄と共に生きた伝説の刀鍛冶・虎徹の情熱と創意工夫が蘇る 一振りの刀に命をかけた刀鍛冶の波乱と葛藤の一代記 実在した江戸時代の刀工 長曽祢興里(のちの虎徹)の半生記 一つの道を貫き通す こういうお話は大好きなのだ...

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Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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