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〇。しんせかい  山下澄人

新潮社 (2016/10/31)19歳の山下スミトは演劇塾で学ぶため、船に乗って北を目指す。辿り着いた先の“谷”では、俳優や脚本家志望の若者たちが自給自足の共同生活を営んでいた。苛酷な肉体労働、“先生”との軋轢、地元の女性と同期の間で揺れ動く感情―。思い出すことの痛みと向き合い書かれた表題作『しんせかい』(第156回芥川賞受賞作)のほか、入塾試験前夜の不穏な内面を映し出す短篇『率直に言って覚えていないのだ、あの晩、実際...

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