記事一覧

本多 孝好(ほんだ たかよし)

本多 孝好(ほんだ たかよし、1971年 - )は日本の小説家、推理作家。東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒。 弁護士を志して法学部に在籍していたが、大学4年生の時、同じ学部の金城一紀に卒業文集に入れる小説の執筆を依頼されたことがきっかけで作家を志すようになった。本格的に作家を目指すか、弁護士になるか心が揺れていた時(1994年)に「眠りの海」で第16回小説推理新人賞を受賞し、作家になる決心をした。 受賞...

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◎ dele3 本多孝好

KADOKAWA (2019/6/14)故人より託されたデータを極秘に削除する会社『dele.LIFE』 その所長、坂上圭司が姿を消した。真柴祐太郎はかつての雇い主を捜し始めるが、手がかりと思しきファイルは得体の知れぬ陰謀へと繋がっていき―「リターン・ジャーニー」誰からも愛された女子中学生が自殺した 彼女の死と、遺されたデータの謎に迫る「スタンド・アローン」 全2篇データに込められた秘密や想いが胸を震わすミステリ、待望の第3弾楽...

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☆ dele2  本多孝好

KADOKAWA / 角川書店 (2018/6/15)『dele.LIFE』は依頼人が死んだときに動き出す。託された秘密のデータを削除するのが、この会社の仕事だ。所長の圭司の指示を受け依頼人の死亡確認をする祐太郎は、この世と繋がる一筋の縁を切るような仕事に、いまだ割り切れないものを感じていた。ある日祐太郎の妹・鈴が通っていた大学病院の元教授から依頼が舞い込む。新薬の治験中に死んだ鈴。その真相に2人は近づくが…記憶と記録をめぐるミス...

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◎。dele ディーリー  本多孝好

KADOKAWA (2017/6/29)dele.LIFE』の仕事は、誰かが死んだときに始まる。死後、誰にも見られたくないデータを、その人に代わってデジタルデバイスから削除する―それが、この会社の仕事だ。新入りの真柴祐太郎が足を使って裏を取り、所長の坂上圭司がデータを削除する。淡々と依頼を遂行する圭司のスタンスに対し、祐太郎はどこか疑問を感じていた。詐欺の証拠、異性の写真、隠し金―。依頼人の秘密のファイルを覗いてしまった二人は...

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〇。MEMORY  本多孝好

集英社 (2013/9/20)葬儀店のひとり娘に産まれた森野、そして文房具店の息子である神田。同じ商店街で幼馴染みとしてふたりは育った。中学三年のとき、森野が教師に怪我を負わせて学校に来なくなった。事件の真相はどうだったのか。ふたりと関わった人たちの眼差しを通じて、次第に明らかになる。ふたりの間に流れた時間、共有した想い出、すれ違った思い…。大切な記憶と素敵な未来を優しく包みこんだ珠玉の連作集。 60万人が...

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◎。WILL  本多孝好

集英社 (2009/10/5)累計30万部超のベストセラー『MOMENT』の待望の姉妹編。『MOMENT』の主人公・神田の幼馴染の女性、葬儀屋・森野の視点で描かれる本作は、前作のラストから7年後の物語。18歳のときに両親を事故で亡くし、家業の葬儀屋を継いだ森野。29歳になった現在も、古株の竹井と新人の桑田、2人の従業員とともに、寂れた商店街の片隅で店を経営する。アメリカに住む幼馴染の神田とは、時折電話で話をする。かつて甘美な関係...

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〇。MOMENT  本多孝好

集英社 (2002/08)最後に一つだけ、必ず願いごとを叶えてくれる人物がいる。そんな不思議な噂が、患者たちの間で囁かれていた。アルバイト清掃員の学生が垣間見た、その病院の伝説とは…『MISSING』の新鋭が奏でる物語のシンフォニー。 死期の迫った末期の患者にだけ聞こえてくる 仕事人伝説『たった一つだけ、けれど必ず、患者の頼んだことを その死の前に何でもかなえてくれる』その伝説を受けて アルバイト学生の清掃員が...

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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