記事一覧

〇。かげゑ歌麿  高橋克彦

文藝春秋 (2013/7/24)殺し屋・月影を追う北町奉行所筆頭与力・仙波一之進・仙波は平賀源内に依頼して、事件のカギを握る記憶喪失の娘をエレキテルで治療するが、娘が思いだしたのはただひとつ、「おとっつぁんは歌麿」!?表題作などテレビドラマ「だましゑ歌麿」シリーズの原作2篇を含む中篇集。「だましゑ歌麿」シリーズ 6作目でやっと歌麿が戻ってきました今回は 歌麿の娘?おゆうが登場 彼女は本当に歌麿の娘なのか??スト...

続きを読む

〇。源内なかま講  高橋克彦

文藝春秋 (2011/05)平賀源内がその昔、故郷の讃岐で拵えさせた源内焼。その稀少な焼き物千個、額にして二万両分が土中に埋蔵された侭になっている! この宝を掘り出さんと、自由の身となった源内は、春朗(葛飾北斎)、蘭陽と海を渡り、一路、讃岐へ。道中降りかかる怪事件も何のその、痛快なる探索行を描く、大好評だましゑシリーズ。 平賀源内が生きていた!っという設定(史実もはっきりしていないそうです) 源内先生が 蘭陽、...

続きを読む

〇。蘭陽きらら舞  高橋克彦

文藝春秋 (2009/02)胸にしみる人情話から背すじも凍る幽霊譚まで捕物帖の醍醐味が満載!大好評「だましゑ」シリーズ第4弾!若衆髷を結い、女と見紛う美貌だが、役者仕込の俊敏さで荒事もこなす蘭陽が、相棒の春朗(後の葛飾北斎)とともに江戸の怪事件に挑む―。 同じ”蘭陽&春朗コンビ”の物語なのだけれど「春朗合わせ鏡」とは全く違う雰囲気私的には「春朗合わせ鏡」のほうがかなり面白かった名前の通り「春朗合わせ鏡」は春朗が主人...

続きを読む

〇。広重殺人事件  高橋克彦

講談社 (1989/07)広重は幕府に暗殺された?若い浮世絵学者津田良平が“天童広重”発見をもとに立てた説は、ある画商を通して世に出た。だが津田は、愛妻冴子のあとを追って崖下に身を投げてしまう。彼の死に謎を感じた塔馬双太郎が、調べてたどりついた意外な哀しい真相とは?深い感動の中で浮世絵推理3部作ついに完結。 浮世絵3部作 これは私には合わなかった3冊とも 面白くないわけじゃないんだけどなんだか引っかかる最初は「だ...

続きを読む

〇 北斎殺人事件  高橋克彦

講談社 (1986/12)ボストン美術館で殺された老日本人画家とは何者か?一方日本では、謎の生涯を送った浮世絵師葛飾北斎の正体に迫ろうと研究家たちが資料を追う。北斎は隠密だった? 日本とアメリカを結ぶキイはどの辺にあるのか、またキイを握る人物とは? 浮世絵推理の第一人者の「写楽殺人事件」に続く傑作。日本推理作家協会賞作。 あぁ~これも「写楽殺人事件」と同じ… 『春朗合わせ鏡』で隠密説の予習をしてしまってるんで ...

続きを読む

〇。写楽殺人事件  高橋克彦

講談社 (1983/09)謎の絵師といわれた東洲斎写楽は、一体何者だったか。後世の美術史家はこの謎に没頭する。大学助手の津田も、ふとしたことからヒントを得て写楽の実体に肉迫する。そして或る結論にたどりつくのだが、現実の世界では彼の周辺に連続殺人が起きていて―。浮世絵への見識を豊富に盛りこんだ、第29回江戸川乱歩賞受賞の本格推理作。 評判がよかったのでとても期待して読んだんだけれど 前半が冗長でしんどかったたぶん...

続きを読む

◎。春朗合わせ鏡  高橋克彦

文藝春秋 (2006/01)青年絵師・春朗(後の葛飾北斎)が北町奉行所筆頭与力の仙波一之進やその妻で元柳橋芸者のおこう、女と見紛うばかりの美貌の元女形・蘭陽らと協力して、陰間殺しから幽霊騒動まで、難事件を次々と解決する。「女地獄」「親子道」「がたろ」「夏芝居」「いのち毛」「虫の目」「姿かがみ」短編7編『だましゑ歌麿』『おこう紅絵暦』の姉妹篇で、江戸情緒と美術ミステリーの魅力が満載の傑作捕物帖。『おこう紅絵暦』...

続きを読む

〇 おこう紅絵暦  高橋克彦

文藝春秋 (2003/02)北町奉行所筆頭与力の妻にして元柳橋芸者のおこうが、嫁に優しい舅の左門と力をあわせ、江戸の巷を騒がせる難事件に挑む。巧みなプロットと心あたたまる読後感は、まさに捕物帖の真骨頂。「願い鈴」「神懸かり」「猫清」「ばくれん」「迷い道」「人喰い」「退屈連」「熊娘」「片腕」「耳打ち」「一人心中」「古傷」 短編12編大好評『だましゑ歌麿』の姉妹篇。 面白くないわけじゃないのだけれど… 「だましゑ...

続きを読む

◎。だましゑ歌麿  高橋克彦

文藝春秋 (2002/06)江戸を高波が襲った夜、人気絵師・喜多川歌麿の女房が惨殺された。歌麿の絵に込められた風刺を憎む幕閣から妨害されながらも、事件の真相を追う同心・仙波の前に、やがて明らかとなる黒幕の正体と、あまりに意外な歌麿のもう一つの顔とは!?浮世絵研究の泰斗でもある著者が、満を持して放つ傑作時代小説。 好きです♪ 久々に読み終わるのがもったいないと思って読みました絵師としての歌麿のお話かと思ったらそう...

続きを読む

プロフィール

にゃ~ご

Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

管理メニュー

カテゴリ

ブロとも申請フォーム