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柴田 よしき(しばた よしき)

柴田 よしき(しばた よしき、1959年10月14日 - )は、日本の小説家、推理作家。出身は東京都の下町。青山学院大学文学部フランス文学科卒業。被服会社、病院、出版社などに勤務し、結婚、出産の後に退職、子育ての傍ら執筆活動を始める。1995年、『RIKO - 女神の永遠』で第15回横溝正史賞(現在の横溝正史ミステリ大賞)を受賞してデビュー。1998年、第51回日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門で『切り取られた笑顔』が候...

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◎ ふたたびの虹  柴田よしき

祥伝社 (2001/09)東京・丸の内の片隅にある小料理屋「ばんざい屋」。女将の作るちょっぴり懐かしい味に誘われて、客たちが夜な夜な集まってくる。クリスマスの嫌いなOLの悩み、殺された常連客が心ひそかに抱いていた夢、古い指輪に隠された謎と殺意…。数々の人間模様をからめながら、自らも他人にいえない過去を持つ女将が鮮やかに解決する恋愛&ヒューマン・ミステリーの傑作。よくある 料理屋に集う人々のお話かと思ったので...

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◎ いつか響く足音  柴田よしき

新潮社 (2009/11/20)ばらばらのようで、つながっている  これって、なんだか家族みたい かつては夢の町、今では世界の端っこみたいな、この団地借金だらけのキャバ嬢も、息子に見捨てられた老女も、猫を追うカメラマンも、皆どこかに帰りたい場所がある もう戻れないと、分かってはいるけど・・・でも、ここだって案外、あったかい―― 「家族」を想う全ての人、必読!共に生きる意味を問いかける連作小説集 昔、...

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◎ Miss You  柴田よしき

 文藝春秋 (1999/06)有美は26歳、文芸編集者業界ではかけだしながら生真面目さと熱意で仕事は軌道にのりつつある しかし同僚の女性が殺され、元流行作家の妙な電話を受けてから有美自身も狙われはじめた 事故か、人ちがいなのか・・・婚約者、新人作家、流行作家などの輪が平凡なヒロインを目眩く翻弄する 待望のミステリー長篇  読みやすい文章と 個性的な登場人物に惹かれ あっという間に読み終えまし...

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◎ 流星さがし  柴田よしき

光文社 (2009/8/20)新米弁護士・成瀬歌義は、京都の人権派弁護士の事務所から、東京の大手法律事務所に移籍してきた 武者修行してこい、というわけだ ところが、勝手の違うことばかり熱意は空回りし、依頼人には嫌われ、あげくには関西弁がよくない、とまで言われてしまうしかも、持ち込まれる相談も、一風変わったものばかりで… 青年弁護士の奮闘と成長がまぶしい、爽やかな傑作青春ミステリー “桜さがし”に登場...

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◎ 桜さがし  柴田よしき

集英社 (2000/5/26)別れて10年たっても陽介を想う綾。司法浪人生の歌義を捨て別の男の婚約指輪を受けたまり恵。中学の同級生だった4人の心模様をめぐるように、古都京都のさまざまな風物を彩りに展開する事件の数々。甘酸っぱくもひたむきな恋の行方と、青春からの飛翔!ちょっとミステリなせつない青春小説。 中学時代の同窓生がそれぞれに成長し 悩みながら人生を模索して行く姿を 恩師の浅間寺との交流と様々な事件を絡め...

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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