記事一覧

〇。コンスタンティノープルの陥落  塩野七生

改版 (1991/4/29)東ローマ帝国の首都として一千年余も栄えたコンスタンティノープル。独自の文化を誇ったこの都も、しかし次第に衰え、15世紀後半には、オスマン・トルコ皇帝マホメッド二世の攻撃の前に、ついにその最期を迎えようとしていた――。地中海に君臨した首都をめぐる、キリスト教世界とイスラム世界との激しい覇権闘争を、豊富な資料を駆使して描く、甘美でスリリングな歴史絵巻。これは 飛行機の中で読もうと持っていっ...

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○。黄金のローマ―法王庁殺人事件  塩野七生

  朝日新聞社 1994.12永遠の都ローマ。古代からの時間と空間が濃密に積み重なり、農穣な想像力の世界へと誘う。その一方で、覇を競う列国の陰謀が交錯する都市でもあった。ルネサンス最後の法王パウロ三世と教会軍総司令官の息子、孫の枢機卿、そして遊女オリンピアの秘密とは… 華麗なルネサンス歴史絵巻第三部。 「緋色のヴェネツィア」「銀色のフィレンツェ」に続く ルネサンス第三部  面白かったのだけれ...

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◎ 銀色のフィレンツェ―メディチ家殺人事件  塩野七生

 朝日新聞 1993.10若きヴェネツィア貴族マルコ・ダンドロは花の都フィレンツェを訪れたが、かつての共和国は今や大国を後楯にする公爵の独裁下にあった。その専制君主をめぐるメディチ家の陰謀に巻き込まれるマルコと遊女オリンピア…。16世紀前半、翳りゆくルネサンス・イタリアを描く絢爛たる歴史絵巻第二部。 今度はダンドロとオリンピアが フィレンツェを舞台に事件へ巻き込まれていく フェレンツェ全盛の時代ではな...

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◎ 緋色のヴェネツィア―聖マルコ殺人事件  塩野七生

 朝日新聞 1993.0616世紀前半、海の都ヴェネツィアはトルコ、スペイン、神聖ローマ帝国の3強大国に挾撃され国家存亡の危機に瀕していた。国難にあたる若きヴェネツィア貴族と謎のローマの遊女、貴婦人との秘めた愛を胸に野望を抱く元首の庶子…。権謀術数が渦巻く地中海世界を描いた、ルネサンス歴史絵巻第1部。 塩野さんの作品にしてはめずらしく フィクション色の強い本ですだからか 他の作品より読みやすいように思...

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☆ ローマ人の物語 1~13  塩野 七生 

ほんとうに驚きの連続でした 紀元前後とはとても思えない水準の高い社会制度・・・ 寛容の心で栄え始めた初期から 共和制のシステム、帝政への移行、悪政と言われた皇帝達の時代でさえ とてもおもしろく夢中になって読んでしまいました ただ 終盤に入って帝位に就いては政治を行う暇さえなく殺されていく皇帝達・・・ ローマの黄金期にも愚帝はいたでしょうしこの時代に賢帝もいたであろうと思われるのに 時代の大きな流れと言...

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