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◎ 散華の刻―居眠り磐音江戸双紙41  佐伯泰英

 双葉社 2012年12月春風が江戸に桜の季節を告げる頃、坂崎家では豊後関前から父正睦、母照埜を小梅村に迎えて親子三代、賑やかな日々を送っていた。関前藩の物産事業に絡む内紛の始末がつかぬまま、富士見坂の江戸藩邸を訪れた磐音は、藩主福坂実高の正室お代の方の変わり果てた姿を目の当たりにして…。 春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、超人気書き下ろし長編時代小説第四十一弾。佐伯さんの「異風者」を読んで ...

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○。 異風者  佐伯泰英

 角川春樹事務所 2012年12月異風者(いひゅもん)―九州人吉では、妥協を許さぬ反骨の士をこう呼ぶ。人吉藩の下士・源二郎は、周囲に嘲笑されながらも“異風”を貫き、類まれなる剣才で、藩内に地位を築いていく。折しも藩は、守旧派と改革派の間で政争が生じていた。守旧派一掃のため江戸へ向かう御側用人・実吉作左ヱ門警護の任についた源二郎だったが、それは長い苦難の始まりでもあった…。 幕末から維新を生き抜いたひ...

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