記事一覧

〇。路上のX  桐野夏生

朝日新聞出版 (2018/2/7)こんなに叫んでも、私たちの声は届かないの?幸せな日常を断ち切られた女子高生たち。ネグレクト、虐待、DV、レイプ、JKビジネス。かけがえのない魂を傷めながらも、 三人の少女はしなやかに酷薄な大人たちの世界を踏み越えていく。最悪な現実と格闘する女子高生たちの肉声を物語に結実させた著者の新たな代表作。(-ω-;)ウーン こういう社会の現実を知らないのでなんとも言えないけれど不幸な少女たち...

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◎ バラカ  桐野夏生

集英社 2016.2.26私の「震災履歴」は、この小説と共にありました。重力に逆らい、伸びやかに書いたつもりです。まだ苦難の中にいる人のために、ぜひ読んでください。 桐野夏生 今、この時代に、読むべき物語。桐野文学の最高到達点! 震災のため原発4基がすべて爆発した! 警戒区域で発見された一人の少女「バラカ」。彼女がその後の世界を変えていく存在だったとは――。ありえたかもしれない日本で、世界で蠢く男と女、その愛と憎...

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○。だから荒野  桐野夏生

 毎日新聞社 2013/10/8もう二度と会うことはないでしょう。46歳の誕生日。身勝手な夫や息子たちと決別し、主婦・朋美は1200キロの旅路へ――「家族」という荒野を生きる孤独と希望を描き切った桐野文学の最高峰! 大反響の毎日新聞朝刊連載に、大幅な加筆修正を施して書籍化。傲慢な夫や息子たちに軽んじられながら、家庭をささえてきた主婦・朋美は46歳の誕生日、ついに反旗をひるがえす。衝動にかられ夫自慢の愛車で家出、「...

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○。ハピネス  桐野夏生

 光文社 2013/2/7三十三歳の岩見有紗は、東京の湾岸地区にそびえ立つタワーマンションに、三歳二カ月の娘と暮らしている。結婚前からの憧れのタワマンだ。おしゃれなママたちのグループにも入った。そのリーダー的な存在は、才色兼備の元キャビンアテンダントで、夫は一流出版社に勤めるいぶママ。他に、同じく一流会社に勤める夫を持つ真恋ママ、芽玖ママ。その三人とも分譲の部屋。しかし有紗は賃貸。そしてもう一人、駅前...

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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