記事一覧

◎ 狂骨の夢  京極夏彦

 講談社 2000.9.5夫を4度殺した女、朱美(あけみ)。極度の強迫観念に脅える元精神科医、降旗(ふるはた)。神を信じ得ぬ牧師、白丘。夢と現実(うつつ)の縺(もつ)れに悩む3人の前に怪事件が続発する。海に漂う金色の髑髏(どくろ)、山中での集団自決。遊民、伊佐間、文士、関口、刑事・木場らも見守るなか、京極堂は憑物を落とせるのか?著者会心のシリーズ第3弾。 シリーズ3作目 1,2作目のグロさが和らぎ 私としては一番読み...

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◎ 魍魎の匣  京極夏彦

講談社 1999.9.8匣の中には綺麗な娘がぴったり入ってゐた。箱を祀る奇妙な霊能者。箱詰めにされた少女達の四肢。そして巨大な箱型の建物―箱を巡る虚妄が美少女転落事件とバラバラ殺人を結ぶ。探偵・榎木津、文士・関口、刑事・木場らがみな事件に関わり京極堂の元へ。果たして憑物は落とせるのか!?日本推理作家協会賞に輝いた超絶ミステリ、妖怪シリーズ第2弾。 百鬼夜行シリーズ第二弾 「姑獲鳥の夏」がちょっとなじみにくかった...

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◎ 虚言少年  京極夏彦

 集英社 (2011/7/26)僕は、まあやる気のない、モテない、冴えない子供だ。かといって憤懣やるかたないわけでもなく鬱々と陰に篭っているわけでもなく、人気者でもなければイジメっ子でもなく嫌われ者でもなければイジメられっ子でもない。毎日がそこそこ楽しくて、そこそこ幸福であり、なのにそれを自覚していないことが多いので不平不満を垂れたりして、面白ければ笑うし悲しければ泣くし好きなことはやりたいし嫌いなことは...

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☆ 巷説百物語シリーズ  京極夏彦

☆巷説百物語 ☆続巷説百物語 ○後巷説百物語 ◎前巷説百物語 (○嗤う伊右衛門 ◎覘き小平次 この2冊は関連作品) 設定、ストーリー供に エンターテイメント性の高い作品です 読み終わるのがもったいなく思うくらい夢中になりました...

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○ 姑獲鳥(うぶめ)の夏  京極夏彦

初めての京極ワールド もっとドロドロした世界かとおもっていましたが(笑)全然そんなことなっかったです^^ 今度は“巷説百物語”に挑戦したいなぁ  長編好きの方 ぜひ!!(*^m^*)...

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にゃ~ご

Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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