記事一覧

◎ ミトン  小川糸

白泉社 (2017/10/27)昔ながらの暮らしを守る国ルップマイゼで波乱に満ちながらも慎ましく温かい生涯を送った女性マリカ。彼女のそばにはいつも神様の宿る美しいミトンがあった―。小説・小川糸、版画・平澤まりこのコラボレーションが紡ぎだす、愛しい物語世界。作品のモデルとなった国・ラトビアを旅するイラストエッセイも収録! 文字通り 小川ワールド! 小川さんの信条で一つの国を作り上げたよう…その架空の国ルップマイ...

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◎ キラキラ共和国  小川糸

幻冬舎 (2017/10/25)ツバキ文具店は、今日も大繁盛です。夫からの詫び状、憧れの文豪からの葉書、大切な人への最後の手紙…。伝えたい思い、聞きたかった言葉、承ります。『ツバキ文具店』待望の続編。鳩子はミツローさんと結婚し、QPちゃんと3人で家族になっていく姿が描かれている家庭を持つことで改めて先代との関係を見つめなおし 自分自身を再製している感じがするなぁ『ツバキ文具店』は 先代の志しを継いだ孫娘がその教え...

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〇 これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

講談社 (2015/11/20)代表作の『食堂かたつむり』では、主人公による心のこもったおもてなしが次々描かれます。主人公はそれによって、自分の人生も満たされていくのでした……。小説同様、小川糸さんは日常を大切に生きる達人、だから身近にあるものにこそ、こだわります。それが「幸せ」の基本だから。本作では、著者が、人生を大切に生きるための秘訣を、もの選びを通して教えてくれます。たとえば、40代になってわかった、一生添...

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◎ ツバキ文具店  小川糸

幻冬舎 (2016/4/21)言いたかった ありがとう。言えなかった ごめんなさい。伝えられなかった大切な人ヘの想い。あなたに代わって、お届けします。家族、親友、恋人⋯⋯。大切に想ってっているからこそ、伝わらない、伝えられなかった想いがある。鎌倉の山のふもとにある、小さな古い文房具屋さん「ツバキ文具店」。店先では、主人の鳩子が、手紙の代書を請け負います。和食屋のお品書きから、祝儀袋の名前書き、離婚の報告、絶縁状、...

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◎ 食堂かたつむり  小川糸

=料理の神様、お願いします――衝撃的な失恋のあと、倫子は故郷に戻り実家の離れで食堂を始めるある噂とともに店は評判になるが・・・失ったもの:恋、家財道具一式、声  残ったもの:ぬか床ふるさとに戻り、メニューのない食堂をはじめた倫子 お客は一日一組だけそこでの出会いが、徐々にすべてを変えていく=ほんわかとした雰囲気なのだけれど 恋人の裏切りや母との葛藤など辛い人間関係が描かれているそんな中で 食を通じて...

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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