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大島 真寿美(おおしま ますみ):読了作品リスト

大島 真寿美(おおしま ますみ、1962年9月19日- )は、日本の小説家。愛知県名古屋市出身。南山短期大学人間関係科卒業。高校在学中より脚本の執筆を開始。1985年より劇団「垂直分布」主宰(1992年解散)、脚本・演出を担当。 小説家へ転身し、高校在学中の講演会で卒業生の山田正紀から受けた助言に従って新人賞への応募を開始。1992年「春の手品師」で第74回文學界新人賞受賞。同年すばる文学賞最終候補となった『宙の家』が刊...

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◎。渦 妹背山婦女庭訓 魂結び 大島真寿美

文藝春秋 (2019/3/11)虚実の渦を作り出した、もう一人の近松がいた──「妹背山婦女庭訓」や「本朝廿四孝」などを生んだ人形浄瑠璃作者、近松半二の生涯を描いた比類なき名作! 江戸時代、芝居小屋が立ち並ぶ大坂・道頓堀。 大阪の儒学者・穂積以貫の次男として生まれた成章(のちの半二)。 末楽しみな賢い子供だったが、浄瑠璃好きの父に手をひかれて、竹本座に通い出してから、浄瑠璃の魅力に取り付かれる。 父からもらった近松門左...

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◎ ふじこさん  大島真寿美

講談社 (2007/6/21)離婚寸前の両親の間にはさまれなにも楽しいことのない毎日を送る小学生のリサ。別居中の父が住むマンションの最上階から下をのぞき、子供の自殺について考えをめぐらせることがもっぱらの趣味。ある日きまぐれに父の部屋を訪れると見覚えのない若い女の人が出迎えてくれて…。リサの前に現れたふじこさんは、乱暴できれいで、あっけらかんとしていて、これまでに見たことのない、へんな大人だった。表題作「ふじ...

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◎ ピエタ  大島真寿美

ポプラ社 (2011/2/8)18世紀、爛熟の時を迎えた水の都ヴェネツィアにあった孤児たちを養育するピエタ慈善院を舞台に“合奏・合唱の娘たち”と彼女達の指導をしていた“赤毛の司祭 ヴィヴァルディ”の物語 ある日、教え子のエミーリアのもとに、恩師の訃報が届く。一枚の楽譜の謎に導かれ、物語の扉が開かれる―聖と俗、生と死、男と女、真実と虚構、絶望と希望、名声と孤独…あらゆる対比がたくみに溶け合った、“調和の霊感”  ...

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読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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