記事一覧

◎ よっつ屋根の下  大崎梢

光文社 (2016/8/17)勤め先の大病院の不祥事隠蔽を批判し、犬吠の地方病院に飛ばされた父。製薬会社に関係の深い実家を気にして、父についていこうとしない母。都会暮らしが好きなのに、父をひとりにできなくて、ついていったぼく。お母さんを責めないで!と言いながら、密かに自分を責めていた妹。たとえ自分は離れても、いつまでもそこにあってほしい、ぼくたちの「家」。それは、わがままだろうか。家族でいるのが大変な時代の、...

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◎ 夏のくじら  大崎梢

 文藝春秋 2008年8月大学進学で 昔から夏になると訪れる父の故郷・高知にやってきた篤史は、従兄弟の多郎から強引に よさこい祭りに誘われる。 篤史には 四年前、やはり多郎に誘われて参加したよさこいで忘れらない思い出があった。衣装、振り付け、地方車、鳴子。六年ぶりに復活する町内会チームは、どこよりも熱い。南国高知、真夏の風は、空から海へと吹き抜ける。一途な思いを秘めて、踊る青春群像。よさこいの熱気が...

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○ プリティが多すぎる  大崎梢

 文藝春秋 2012年1月「なんで俺がこんな仕事を!」女の子雑誌で孤軍奮闘する新米編集者の爽快お仕事小説。少女向けファッション誌の新米男子編集者・佳孝は、くせ者揃いのスタッフや年下のモデル達、かわいい洋服や小物に囲まれ悪戦苦闘。初めての作家さん 初めて読むにはチョイスを間違えたかな^^;おもしろいんだけど舞台が ローティーン向け雑誌の編集部ってことでついていけない(*^m^*)  小説としてはとてもし...

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にゃ~ご

Author:にゃ~ご
読んだ本を忘れないよう 備忘録^^; TOP写真はパリの本屋さんです♪

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